「猫ミーム」ってなんですか?ネコの素材を使って喜怒哀楽を表現!

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現代若者用語辞典です。このコーナーは日々生み出される最新のものやことをわたくし前田がお伝えして行くコーナーになります。では今日の若者用語についてお話しましょう。こちらです。猫ミーム。これ知ってるから黙ってる。まったく珍しいめずらしい。これはね。実はこの間、姪っ子から教えてもらった。いくつですか?いや、もうね。えっと40ぐらい、トルコでね猫飼ってね、ここに住んでますねん。あのね、僕ね。このコーナーとかで石田さんに先を越されるのはめちゃくちゃ悔しい。ニュースのところはもう当たり前だけど。

 

猫は猫でしょ?猫は猫です。ミームがわからん. あんまり意味ない。

まあ、文化のことを言うんですよ。それはもう普通に考えたらめっちゃ猫と生活する。違いますね。ネコ好き?ネコ好きが使うようなこれはまあ。えっと。自分に言うの?僕、俺、猫ミームなんだよねあ?違います。現象というか、まあ現象のことです。それ、猫ミーム、そういう言い方するかもしれない。

正解は?アプリやで。正解はそうですね。SNSでよく見られるものなんですけど、ミームっていうのは面白い画像や動画、表現などが多くの人に拡散されていく現象のことをミームというんです。だから猫を拡散する動画なんですけれどもね。

猫の素材を使って、そのユーザー、その動画を作ってる人の体験談などを起承転結に仕立てて動画にするんですよ。猫が語り部になって三匹ぐらい出てくるわけよ。なので猫の素材を用意してくれてる。語りを自分で考えるわけで、猫はそんなつもりで動いてないけども。猫の切り取りが動くようなイメージですね。だからアニメの主人公が猫みたいになってるんですけど、それがリアルな猫ちゃんの切り取りになってるっていうこれだからだから方言使ってでもやれる。大阪弁でもやるし、何でもできますね。

 

例えば今結構バズってる、よく出てるのは

その推しにあった時の自分をねこで表現して、すごいテンションが上がってる猫で表現するみたいな。そういう動画が流行ってたりとか、猫がねあの今、僕が見たやつは普通にジャンプして、しかも普段は動かないような形の。ちょっとちょっと立っているようなリアルな猫、この当の猫は、そんなつもりで動いてないでしょう。

全くあの普通のシールみたいな感じで、人間が切り取って動かしてるだけみたいな感じだから耳がちょん切れてたりそうですそうですそうです。どこの猫かが分からないしかったら人の猫かもしれない。これはね、猫好きの人が見てるんですか?猫好きは使ってる?遊んでるん違うかな?だから例えば、さっき言った脱税腹立つなみたいなことを猫たちに語らせることはできそうです。そうです。

 

その猫の素材でいろんな喜怒哀楽を表現するっていうで、

そのまあ、動画に音楽がついてるんですけど、その音楽がhappy、happy、happy、happy、happy happyってずっとhappy happy。あれは変えられへんの変えられるんですけど。代表的な楽曲に使われているのはこのhappy happy happyっていうだから、あんまり考えずに見られる動画です。

 

これは犬じゃだめなの?

犬でもいいんですけど、やっぱりね、今日も実は嫁さんと昨日この話、猫の方が何かしらいいそうなのよ。なんか哀愁漂うというのは確かによくある犬派猫派の議論じゃないですけど、猫の方がちょっと。そう言いそうちゃいいそうですよね。ちょっとシニカルなことも言いそう、分かる、犬ってあんまりシニカルなこと言わないで従順な感じですよね。なんかちょっと目がこう遠くを見てる感じとか、そういうのもうまくねこで表現したりとかそうですね。犬では合わないんでしょうね。きっとこの犬の喜怒哀楽より猫の方が割とある?

しかし今見たら猫ミームで検索したらビックリするほど複数の画像が出てくる。みんな作ってる簡単に作れるんだよね。俺も今度作ろうかな面白そうだなうん。でも石田さんと猫ってあんまり。僕、犬派なんやね。ほんまわ。でも猫ってアホやなあと思って、楽しいなと思う。石田さんの一日みたいなので、猫ミームでいやでもあの見てただけ載ってるだけで、そんなに見たところで酒飲んでるだけ見たところでしょうがないと思いますけどね。はい、皆さんで検索してみてください。

 

でもこれ作る楽しみもあるんですね。

みんな楽しみというよりも、作る楽しみもあるんですけど。いろんなものが出てくるね。もう日々新しいほんまにもう必ず知らんわとしか言いようがなくて、今日なんと言っても石田さんに先を越された悔しいので来週もぜひ知ってるって言いたいな。よろしくお願いします。そして今朝のパートナーは前田春香さんでした。ありがとうございました。

 

*よく見る猫ミーム素材と元ネタを一覧でご紹介します。

これらの素材を使って、あなたもオリジナルの猫ミーム動画を作成してみてくださいね!

  1. 喜ぶ猫:
    • 「Happy Happy Happy〜♪」という音源に合わせて手を振りながら飛び跳ねる子猫の動画。猫マニで高確率で使用されている素材です.
  2. 「は?」っていう猫:
    • 「はぁ?」とキレ気味な表情と低めの声で再生される「Huh?」がマッチして面白い猫ミーム。定番素材です.
  3. 何かをカリカリ食べる猫:
    • 食べているシーンの再現によく使われている猫ミーム。何かをカリカリと豪快に食べている姿が可愛らしい動画です.
  4. 頭を抱える子猫:
    • 発狂が聞こえてきそうな動画で、ネタ動画の発狂シーンによく使用されています.
  5. 悲しそうな猫:
    • 何とも言えない悲しげな表情がたまらない猫ミーム。中国版のTikTok「抖音」からフォローや視聴できます.

これらの素材を組み合わせて、あなたも楽しい猫ミーム動画を作成してみてください!

 

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