お気に入りの「街のパン屋さん」が閉店してる。残念どうして！

言い過ぎちゃってたらごめんなさい。

さあ、今週も最後に一言、私に言わせてください。ということで、今日私が選んだのはこちら。

大好きなお店が…ということで、これ、私にとってほんとにもう死活問題というか、残念で残念でしょうがないんですけれども。

西宮ってパン屋さんとかケーキ屋さんが多いじゃないですか。その中で私が1番好きだったパン屋さんが、

どうも潰れたらしいんです。

そうなん。

ちょっとね、閉まってる時間帯が多かったから、あれ。おかしいな、昨日も閉まってたし、あれ。今日も閉まってる。どうしたんだろうって思ってたら、もう張り紙がパッと貼ってあって閉店しちゃったんだと。

記事をちょっと見つけたんですけど、東洋経済によりますと、倒産が急増している日本のパン屋さん、すごく増えてるんです。

これがですね、いろんな要因はあるとはいえ、小麦粉の価格の高騰とか、原油高、人手不足、人件費の上昇、そういったいったもので高くなるからなそうなんです。パン屋さんだって元々薄利多売の商売なので、やっぱりね、これがそうでなくなると厳しくなってくっていうところなんですよね。

でも、そこの、もうクリームパンがね、ごめんなさい、細かい話でクリームパンが、クリームパンってちょっとグローブの形、全然違う形してるんですよ。ぱっと見たらクリームパンじゃないように見えて、なにこれって最初聞いた瞬間に、クリームパンのとこにそれが並んでたから。

はあと、ちょっとこれ言っちゃうとどこの店かわかってしまうので言いませんけれども。これがクリームパンなのって言って最初に買ったのがもう衝撃的に美味しくて、

そこから私はずっと買い続けていたのに。あ、ついにあそこのパン屋さんも閉まってしまったんだ。

思い起こしてみると、あちこち私のお気に入りのパン屋さんが、みんななくなっている。

そんなになくなってんの？

時代だね。

クリニックモールになったところもありますし、そう、薬局になったとこもあります。そうなんだなって思うとすごく悲しい。

そうやな。手間かかる割にはそんなに高くないし。

頑張れパン屋さんってほんとにお願いしたいです。私は街のパン屋さん頑張ってくださいと言いたい。

というよりも、そのグローブの形じゃないクリームパンは何の形をしているのか気になる。

めっちゃ美味しかったのよ。

もう食べられない、

もう食べられないので、しょうがないんです。

モヤモヤだけがこう、ラジオをお聞きの皆さん残ってるかもしれませんが、そうなんです。はい。

お気に入りの場所がなくなると、寂しい気持ちになりますよね。特に、パン屋さんのように日常の楽しみの一部だった場所がなくなると、その喪失感は大きいと思います。

もしよければ、他のパン屋さんを探してみるのも一つの方法です。新しいお気に入りの場所が見つかるかもしれません。また、地元のパン屋さんを応援するために、口コミやSNSで情報を共有するのも良いかもしれません。

主な要因として以下の点が挙げられます：

これらの要因が重なり、多くの街のパン屋さんが閉店を余儀なくされています。地元のパン屋さんが閉店するのは寂しいことですが、これらの経済的な課題に直面していることを理解することが重要です。

以下にいくつかの重要な要素を挙げます：

差別化を図る：他のパン屋と差別化するために、独自のコンセプトや特長を持つことが重要です。例えば、米粉を使ったパンや、イーストフード不使用のパンなど、健康志向の顧客にアピールする商品を提供することが考えられます。

品質とサービスの向上：高品質なパンを提供するだけでなく、顧客サービスも重視しましょう。顧客とのコミュニケーションを大切にし、リピーターを増やすことが成功の鍵です。

マーケティング戦略：SNSやウェブサイトを活用して、効果的なマーケティングを行いましょう。特に、インスタグラムやフェイスブックなどのビジュアル重視のプラットフォームは、パンの魅力を伝えるのに適しています。

これらのポイントを押さえて、パン屋さんの経営を成功させてみてください。