最近特に気になったニュース、そして個人的な出来事の中から最後に一言 言わせていただく企画でございます。はい。今日私がチョイスしたのはこちら。
「店員さんの気になる応対。」
お店に入ると、様々な店員さんがいらっしゃいませと言いながら近寄ってくるね。ほんで、お洋服とかだったらこちらなんかはとか、何をお探しですか。スカートですか。それともブラウスですか。話しかけられることもありますけれども、
先日、東京に、息子のお友達 のママと、だから4人でちょっと小旅行というか、行こうかってことになりまして、出かけてたんですね。子供たちは今スニーカーがすごく流行ってると。 今もオリンピックの選手のスニーカーを見て、あの人が履いてたのはどこのだとか話題になるぐらいなんですけれども、その原宿のメインの通りをちょっと入ると、スニーカー屋さんだらけだったりする。
ここもさ、ここも、あそこもここも、ほんとにスニーカーしか置いてない、すごい一角がある。
その中でもやっぱり有名なスニーカーがあって、中学3年生の男子2人ですよ。うん、 その2人が1番好きな。そうですそうです。いろんなこうSNSで情報を集めて、あそこのスニーカー屋さんが有名やとか、めちゃくちゃかっこいいの置いてあると。そこに行こうぜと。
そこに行ったわけです。ダーってもう棚中にね、スニーカーがワーと並んで、もうこんな中から選ばれへんわ私っていうぐらいの数の中から探す。
それが、本人たちが、色々、値段も、それはピンキリですよ、もちろん1万円台のものもありますけれども、
うわ、このスニーカーかっこいいねと思って、ぱっと手に取ったら、うん、8万8000円とか、 10万円超えるものも普通に置いてあるし、
それぐらい今ピンからキリですけれども。もちろんね、子供たちにそんなもの買えませんから、まあまあ、値段と相談しながらねなんて言ってたら、もちろんそこに店員さんがいますよね。はい。
1人の店員さんにちょっと私、質問があって、こんなにたくさんスニーカーあるけど、 こんなに値段の幅があって、これどういう基準なんですかね。って聞いたんです。そしたら、店の店舗をどこで買うか、あとデザイン でどこで売られてるかとか、これがプレミアムついてるか、そういうのによって値段が違うんで、そんなこと喋ってたら2時間ぐらいかかりますよって言われたんです。こんなテンションだったんです。本当に。
ちょっとその言い方に「ん」って違和感を覚えながらも、そうなんですね。じゃあ、いちいち聞いちゃいけないのねって。聞いてくれてもいいんですけど、2時間喋りますよ。2時間は結構ですって言いながら、いや、本当にこんな喋り方だったの。
この喋ってる顔を見てほしいわ、もうラジオで伝わらないのは、それも、見てほしい。
ここの身振り手振りもね、なんか手の感じとかもそんな感じだった。
そのうち、息子が好きな靴を見つけて、これがいいって言うから、じゃあ、サイズがあるかその人に聞いてごらんって言って、すみません、これで20いくつだったかな、いくつかのありますかって言って、ちょっとお待ちくださいねって言って、それを持ってきてくれて、 その時に、横に立って靴を履いている息子に、
この間ね、コムドットが来たんでですよ。
コムドットさんが来て、僕が対応したんですけど、そう、当然ね、youtubeが回ってて、僕が対応して、それがね、なんか アップされたら、バズっちゃって。バズったスニーカー買う様子は、バズったんですねって。私はもうほんとに、なんかもう、途中からおかしくなっちゃって、喋り方、 僕が対応したんです、コムドットさん。そしたら、もうすっごいバズっちゃってってという喋り方が、
わあ、なんかこれが東京なのと、これが東京なの、私がいた東京ともちょっと違うけどって思いながらも、でも、子供はコムドットが来たんですか。そうなんですよ、コムドットに僕が、 対応して、もうすごいバズっちゃってっていう中で、
スニーカーを買った 店員さんの応対って、喋り方も含め、もう面白いなと思った。
買ったスニーカーを、入り口までお持ちしますみたいなのもあるけど、別にもう私持つけどっていうね。そういうのは洋服屋さんでもあるけど、出口まで持ってってくれるサービスってなんなんって。そんなことも思いながら、いろんな店員がいるなと思いました。
聞く人が聞いたら店わかるんじゃないの。わかるのかな。
わかるかもしれないですけど、でもその人はわかる。わかると思います。僕が応対したんですよ。コムドットさん バズちゃって。
ちょっと面白かったです。ほんとに。もう。今度は動画を見てください。
彼らの動画は、幼馴染みの5人がさまざまな企画にチャレンジする様子を中心にしており、視聴者に親しみやすい内容が特徴です。また、彼らはSNSでも積極的に発信を行っており、多くのファンに支持されています。