皆さん、暮らしを豊かにしてみませんか。暮らしが豊かになる工夫や豆知識、いわゆるライフハックの中から、思わずハッとした優れ物をクイズ形式でお届けするコーナーです。今日のテーマは こちら。
スマートフォン。今や私たちの生活に欠かせないスマートフォンに関するライフハックを集めました。早速行きましょう。
第1問。
スマートフォンと言いながらも、現代では電話以外の使い方をしている人が多いと思います。例えば、動画を見る、音楽を聴く、写真を撮影する、ゲームをするなどあると思いますが、スマホで音楽を聴いている時に、 もっと音楽を臨場感持って聞きたいなって思う時って、それどうしたらいいでしょうか?
スピーカーを繋ぐ。スピーカーに繋ぐ人が結構多いと思います。うん、いい。スピーカーに繋いでも、それもいいと思いますが、スピーカーがない場合は。
はい、このスマホを使ってなかなか臨場感のあるいい音を出す方法がある。
ああ、どうする。どんぶりの中に入れるよ。
どんぶりの中に入れる。ほぼ正解だと思います。 正解はガラス製の器に入れる。 どんぶりでもいいとは思うんですが、このガラス製の中にスマホを入れるだけで、うん、スマホからそのまま音を流すというガラス製の中からの方が音が覚醒される。ガラスの方、ちょっと響きが出るんだと思いますが。ただ、ほんとにコップでもいいんです。ガラスのコップでもいいんですが。そう、はい。 もちろんアウトドア行った時、私もこれやったことあるんですが、ガラスじゃなくても、普通の紙コップでもいけます。やっぱりそれだけでも音の広がりが違います。そう、はい。
なんか、それこそね、100均ショップとか、なんかちょっとしたそういうグッズに行くと、なんかここに置くだけで音が広がりますみたいな。たまに売ってますよ。
あんなん買わなくても。それこそ家にあるガラス製のなんかコップでちょっと。コップはスマートフォンが入る大きさのガラス。
あーあ、丸ごと入る方がいいの。ズボット下に入って、
あのね、スピーカー部分が入ればいいから大丈夫です。
はい、ブランデーグラスの。そう、ちょっと見た目もおしゃれかもしれないですね。そう。はい。100均ではそういう紅茶を入れるガラス製のポットなんかも。
家にある。そうですか。やってみてください。
第2問行きましょう。
災害時やキャンプなどに使えるライフハック。スマホで即席ランタンを作るには、身近にある何を使えば、いいでしょう。
これはね、俺やってるからわかる。
災害時で意外とテレビでも、
もちろんスマホでもええねんけど、懐中電灯でやったらすごいよ。なんやったっけ。
そうですそうです。
アルミホイール。違う、近いんだけど。
なんだ。なんかね、でも、そんな感じの
アルミホイルやと、おそらく真っ暗になる、
明るく、明るくなるもの、なんか、
ありましたね。スマホには言っても、懐中電灯機能が。
それを使いたいんです、はい。そう、広げるために。さっきのガラスの器じゃないんですけれども、似たような感じです。
全体的にファンですよね。あれ。サランラップじゃなかったっけ。
なんか近づいて来てる気がする。
なんか、ほら、災害時ってなんでもサランラップ便利じゃ。
サランラップをお皿に巻いて洗い物を減らすとか言いますけれども、食器洗う時もサランラップで洗うとよく取れるとか言います。答えは ここでで実践しましょう、
ある。なんかあるやろ。
持ってきてくれます。先ほどの音に関しては、ガラスの瓶に入れると音が反響する。今、 入ってきたのがペットボトルのいわゆるお水ですよね。うん。お水で、スマホと。
うんうんうん。連携して。はい、連携しました。はいはい、
電気を消しました。
はい。スマートライトをつけて、このライトの上に 置く。お水を置くと、あ、ほんまや。これだけで、ちょっとほんわか明るいね。
外すと直線的な光でも、上しか照らしてないんですけど、このライトの上にペットボトルを置くと、周りがそこだけがちょっと明るく、
でも、レジ袋もめっちゃ明るくなる。レジ袋、レジ袋。
これで、もう1つあるのが、このペットボトルのお水にもしいけるのならば、これを乳白色にすると、みたいな、より明るくなる。
いわゆるカルピスってイメージ。牛乳を数滴入れて乳白色にすると、これがもっと、そうか、
そうやな、もっと明るくなるな。へえ、そうなんですね。ちょっとあれやね、夜トイレ行く時とか、これええな。
動くにはちょっと難しいかもしれないですけれども、ちょっとこのライトはあるんだけれども、広がりが欲しいっていう。
これいいね。面白いな。はい、
第3問行きましょうか。
動画を見ながら作業したいのに、スマホが滑って立てかけられない。ある。はい、あるある。
立てかけるタイプのかケースつけてる方はいいんですけど、立てかけたい時はどうしたらいい
ね。なんかあるもので支えるよ。
よく皆さん、それで支えたり。
でも、センスでんねん。はい
さっきみたいに、その あと、ペットボトルとか、何かを使う。何かを使いましょう。何かを。でもこれ、よくよく言えばそうだねと思う。
ある程度でも重みがいるんとちゃう。これ、どのスマートフォンでも
どのスマートフォンでも大丈夫です。
わかった。はい。クリップや
クリップをどうする。クリップ挟んで後ろを立てるってこと。
でも、そうするとちょっとスマホが傷つくかもしれない。
傷つかずにできる。ペットボトルのさっきのペットボトルに立てかける。
ペットボトルに立てかけるのは普段からようやってますけど、それでも滑り落ちます。正解は輪ゴムを使う。
スマホの両端につけると、立てかける時の滑り止めになる。ということで、3本くらいつけるともう、かなり安定する。でも、画面を見たいことの方がほとんどだと思うので、端に2本つけるぐらいがちょうどいいかな。
真ん中なんか1番ええところ見えへんってな
邪魔になると思うので、輪ゴムをつけるだけでちょっと見た目はどうかと思うけど。
でも、それだけでも全然違うね。 携帯電話って、スマートフォンって意外と知らないところでいろんな使い方ができるということですね。
はい、そうでございます。ありがとうございました。