言い過ぎちゃったらごめんなさい。ここ最近で特に気になったニュース、個人的な出来事のなかから最後に一言 言わせていただく企画です。
今日私がチョイスしたテーマはこちら。あの人が日本に~~やってくる~~。
届いたりしましたか。
どこまで伸びたんですか。どの国まで届いたんですか。
わかりますか。あの人がやってくるんですよ。はい、
パク・ソジュンさん。
イテオンクラスの主人公です。メインやってた方です。
あの方、この間日本に来たんじゃない?
あれはポップアップストアといって、こちらに韓国のブランドを日本でも販売しますよっていうことでイベントとしてやってきたんですよ。ファンミーティングではない。
パクソジュンさんって今年35歳、36歳ぐらいになるのかなっていう方なんですけれども、1回目のソロファンミーティングを2016年にされてる。
おお。2016年。
ほんで、翌年の2017年に2回目のファンミーティングをやって、それ以来
7年ぶりに日本でファンミーティングをすることが決定した
というニュースが昨日ありまして。
はい。それで、パクソジュンさんが来るって言ったら、もう皆さん大興奮で。そうだと思います。もうチケット争奪戦はすごいことになります。
どこでやるの?
今回は大阪も来てくれる。
大阪に来るんですか。
たい。こういうことって、東京ね。で、横浜あたり、やっぱり関東が多いんですが、パクソジュンさんは大阪にも来てくれます。大阪に来ますか。
8月の終わりでございますけれども。はい。大阪と東京で。
これはどうですか。やっぱファンのお気持ちとすると、もちろん大阪で見たいけれども。はい。もう気持ちとしてはどっちでもいいですか?。東京。
え、何言ってんの。両方行くのよ。 何を言ってるのよ うわちゃん、そんな眠たいこと言ってんの。両方行くんですよ。両方行く?そうです、ちゃんとチケットの申し込みの ときにも、第1希望、第2希望っていうのもあるし。しかも行き、どこに行きたいですか。両方行きたいですか。もうある。もしさ、3か所目、博多ですっつったら、そこも行きますか。っていう、ちゃんと選択肢があるんです。
博多の方はないんでしょ、今回は。
今回、博多はなかったと思うんですけど、でも、行きたい人は全公演。そっか。しかも、1日2公演だったら、2公演、昼の部と夜の部に行くんです。
4回見るわけ。
そうそうそう。もし2日間だったらね。 やってることは、一緒でしょ。違うわ。衣装が変わる。だから、あ、こんなパクソジュンさんも見られるし、こんな可愛らしい格好も見られるしっていう風に、皆さんはそうやって楽しむわけですよ。
もちろんすごいと思いますよ。なかなか難しいです、チケット取るのはね。だけどね、こうやって考えると、
私たち推し、推し活をやってる人が日本経済を回してる。
いやほんと思うわ
あ。思うでしょう。もうね、新幹線、飛行機も
船で。ホテルでしょ。
ホテルで私が聞いた人、ほんとにフェリーで来るんですから。フェリーで。フェリーで私、話しかけられてね、武川さんですよね。いつもね、ラジオ聞いてます。どこからですか。大分からフェリーできました。お疲れ様っていう。
でもそのフェリー乗ってる間も推しに会えると。そうですから。
そうです。そんなフェリーも楽しいわけですよ。
体の中もいろんなエキスがこう、どんどん出て、
3等客船でも大丈夫だって言ってました。気分はタイタニックみたいな感じ。
その日は、お休みになるんですか?
日曜日でしたので、たぶん勤務に支障はないと思います。できたら行きたいと思います。
近づいた時の武川さんの香りを楽しんでください。
パク・ソジュンのプロフィール
パク・ソジュンは韓国の俳優で、ソウル特別市出身です1。彼の本名はパク・ヨンギュ(朴容圭, 박용규)で、家族構成は父、母、弟2人です1。身長は185cm、体重は69kgで、Awesome ENTに所属しています。
彼はソウル芸術大学の演技科を卒業し、2011年にキム・スヒョンのマネージャーとの縁からキーイーストと契約し、同事務所の「新人1号アーティスト」となりました1。その後、2014年のドラマ『魔女の恋愛』でブレイクし、以降、主演するラブコメドラマがヒットし続け、“ラブコメの神”と呼ばれるようになりました。
彼は映画やテレビドラマで多くの作品に出演しており、その中でも特に有名な作品には『魔女の恋愛』、『キルミーヒールミー』、『彼女はキレイだった』、『花郎』、『サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜』、『キム秘書はいったい、なぜ?』、『梨泰院クラス』などがあります。
また、彼は親しみやすさから“国民の男友達(ナムサチン)”とも呼ばれています。その魅力を最大限に引き出す作品として、『彼女はキレイだった』、『キム秘書はいったい、なぜ?』、『梨泰院クラス』などがおすすめです。
パク・ソジュンは、その演技力と魅力で多くのファンを惹きつけ、韓国芸能界の顔と言える存在となっています2。彼の演技を見ることで、その魅力を感じることができるでしょう。