言い過ぎちゃったらごめんなさい。
さあ、私がここ最近で特に気になったニュース、または個人的な出来事の中から最後に一言 言わせていただくコーナーでございます。今日私が選んだのはこちら。
夏休みの食事問題。うん、食事と言ってもお昼ご飯になるんですけれども、先日、私ね、自分のXの方に、
いよいよ夏休みが始まったと、はい、お昼ご飯が大変や
っていうことをちょっとこう書いたんですね。そしたら、 多分 お父さん方の意見だと思うんですけれども、いよいよ何がそんな大変やねんと。うん、もうそんな、中学生なんやったら、自分で食べさせたらいいし、好きなもん食べさせりゃいいし、なんなら、
もし心配だったら、今までのようにお弁当作って置いときゃええやないかいみたいな意見があったんで、ちょっと待てと。いや、そんなことはいちいち書きませんけど、ちょっと待ってくださいと言いたくなる。
こっちもね、働いているし、お母さんが働いているという時点で、 子供を残して、そのお昼ご飯をどうするかって、やっぱ1番頭を悩ませるわけですよ。
家に居たら作ってあげられる。でも、居ないから作っておくにはちょっと傷むんじゃない。この暑さで食中毒も心配で、
でも、せっかく美味しく作ったものをわざわざ冷蔵庫に入れるっていうのも、私はすごく、なんて、 作ったらそのままやっぱ食べて欲しい、ほら、1番それが美味しいからね、わざわざ冷蔵庫に入れて、冷まして、そっから出してきて食べなさいよっていうのもってちょっとどうかなと思う。
これは、働いてる人で、働いていなくても専業主婦の方は、ほんなら、 うち、作らされる、作らされるって言い方もなんですけど、でも、やっぱり子供さんがいる限り、毎日お弁当、お昼っていうの、3食作る、これはこれで大変じゃないですか。
やっぱりね、お昼ご飯、子供がいる時のお昼ご飯問題というのを世のお父さん方はもしかしたら甘く見てる。甘く見てませんか。
うちも最近はもう中学生ですから、私はもう作らずに、怖いから 作らずに、例えばもう冷凍のチャーハンとか、冷凍の鍋1つで作れるラーメンみたいなのあるじゃないですか。それを買っておいて、もうこれにしてと、そうすると、自分で鍋にその麺を 入れてラーメン作って、丼に移して食べますね。そうですね、そのままなわけですよ。後かたずけしない、
洗わないで。家に帰って晩御飯の支度をしようと思うと、洗い物から始めなきゃいけない。
洗っといてとは言います、もちろん、もちろん、自分で食べたんだから、洗い物をしてよって。うんうんうん、わかってるんだけど、ちょっと急いでたとか、何を急ぐことがあるんやと言いたくなる。
多分、なかなか洗い物をするっていう発想が、なかなか中学生ぐらいからまだないんじゃないの。
特に男子はね、あんまりないのかもしれないんですけど。でも、そこまでちょっとこの夏休みでしつけようかなという風には思ってるんですよ。
また来るべき1人暮らしに向けての、そう、準備を、
そうしていこうと思ってるんですが、やっぱりね、お昼ご飯はお母さんにしてみたらね、気が気じゃないんですよ。
これからだから、ひと月半くらい夏休み、あります。
げんに。その、ねえ、お昼ご飯との
今日のお昼はどうするの。友達と遊びに行く。食べるの。外で。そうめん用意してるよ。
またそうめん。いや、本当に僕はそうめんは大好きなんで、もちろんそうめんで全然いい。その、そうめんすらね、湯がくのが大変。
この時期、暑いですからね。はい。
お母様方、ぜひこれからの夏休み中、頑張りましょう。ありがとうございました。
共働きのご家庭で、お子さんの夏休みの食事をどうするか、確かに大変な問題ですね。以下、いくつかのアドバイスをご提供させていただきます。
- 簡単なレシピを学ぶ: 中学生であれば、基本的な料理は自分で作ることができます。簡単なレシピをいくつか教えて、自分で昼食を作るように促すと良いでしょう。これは料理の基本的なスキルを身につける良い機会でもあります。
- 冷凍食品を利用する: スーパーマーケットで購入できる冷凍食品は、忙しい日に便利です。ピザや餃子、冷凍パスタなど、子供が好きなものを選んでください。
- 週末にまとめて調理する: 週末に時間があるときに、一週間分の食事をまとめて作り、冷蔵庫や冷凍庫に保存しておくという方法もあります。それぞれの食事を小分けにして冷凍し、必要なときに温めるだけで簡単に食事ができます。
- 弁当を作る: 朝の時間がある場合は、弁当を作っておくという選択肢もあります。おにぎりやサンドイッチなど、持ち運びやすく、冷めても美味しい食べ物が良いでしょう。
- 地域の子供食堂を利用する: 地域によっては、子供向けの食堂やカフェが開かれている場所もあります。そういった施設を利用するのも一つの手段です。
これらのアドバイスが、少しでもご家庭のお悩み解決の参考になれば幸いです。お子さんの夏休みが楽しく、そして健康的な食生活で過ごせますように。頑張ってください！
冷凍食品は手軽に美味しい食事を楽しむことができるので、忙しい共働きのご家庭にはとても便利ですね。
以下に、中学生のお子さんでも簡単に調理できて美味しいと思われる冷凍食品をいくつかご紹介します。
- 冷凍ピザ: トッピングが豊富で、オーブンやトースターで簡単に調理できます。チーズやハム、野菜など、お子さんの好きな種類を選んでみてください。
- 冷凍パスタ: ソース付きのものや、具材を別パックで付けているものなど、様々な種類があります。スパゲティやマカロニなど、お子さんが好きなパスタを選べます。
- 冷凍餃子: フライパンで焼くだけで、手軽に本格的な餃子が楽しめます。ソースやラー油を用意して、一緒に食べると更に美味しくなります。
- 冷凍唐揚げやチキンナゲット: 子供に大人気のメニューです。オーブンや電子レンジで簡単に調理できます。
- 冷凍ラーメン: スープと麺がセットになっていて、鍋一つで簡単に作れます。トッピングは自由に追加できるので、お子さんの好きな具材をトッピングしてみてください。
これらの冷凍食品は、スーパーマーケットやオンラインショップで手軽に購入できます。ただし、冷凍食品は便利な反面、塩分や添加物が多いものもあるので、バランスよく摂取することを心掛けてください。また、新鮮な野菜や果物も一緒に摂ると、栄養バランスがよくなります。健康的な食生活を心掛けてくださいね。頑張ってください！
