冬の入浴事故死は交通事故の3倍!ヒートショックを防ぐ3つの鉄則

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【冬の風呂場は戦場や!】交通事故の3倍怖い「ヒートショック」から、あんたと家族を守る3つの鉄則

まいど! 最近めっきり寒なってきたなぁ。

あんた、毎日ちゃんと湯船浸かってるか?

「寒い日の熱~いお風呂、あれが最高やねん!」

わかる! わかるわ~。冷え切った体がじわ~っと解けていくあの瞬間、まさに天国やんなぁ。

せやけどな、ちょっと脅すようで悪いんやけど…

その「天国」が、一歩間違えたら「本物の天国」への入り口になってしまうかもしれへんのよ。

今日は、冬場に急増する**「入浴中の事故」**の話。

これ、他人事やと思ったら大間違いやで。実はな、交通事故で亡くなる人より、お風呂で亡くなる人の方がずっと多いっていう衝撃の事実、知ってた?

「うちはまだ若いし大丈夫」

「親は元気やし平気やろ」

そう思ってるあんたこそ、読んでほしい。

愛する家族と自分を守るために、大阪のおばちゃんが「今日からできる命の守り方」を、わかりやすく教えたるからな!


【結論】まずはこれだけ覚えて!命を守る「入浴の鉄則3カ条」

長い話はあとにするわ。とにかく事故を防ぐために、今日からやってほしいのはこの3つや!

  1. 【温度差をなくせ!】 脱衣所と浴室を暖めてから服を脱ぐ。

  2. 【長湯・高温は禁止!】 お湯は41度以下、浸かるのは10分まで。

  3. 【声かけが命綱!】 入る前に「お風呂入るで〜」の一言を。

これだけ見ると「なんや、そんなことか」と思うかもしれん。でもな、この「そんなこと」ができひんくて、毎年何万人もの人が倒れてるんよ。

なんでこれが大事なのか、これからじっくり解説していくな。


そもそもなんで冬のお風呂が危険なん?犯人は「ヒートショック」や!

血管がジェットコースター!?体の悲鳴を聞いて!

冬のお風呂場で倒れる原因のほとんどが**「ヒートショック」**ってやつや。ニュースで聞いたことあるやろ?

これな、簡単に言うたら**「血圧の乱高下」**のことやねん。

  1. 暖かいリビングから、寒い脱衣所へ行く → 血管が縮こまって血圧急上昇!

  2. 服を脱いでブルブル震える → さらに血圧上昇!

  3. 熱~いお湯にドボン! → 血管が広がって、今度は血圧が急降下!

見てみ、このジェットコースター状態。

若い元気な血管ならまだ耐えられるかもしれんけど、高齢になって硬くなった血管やと、この変化についていけへんのよ。

その結果、脳卒中や心筋梗塞を起こしたり、急激に血圧が下がって意識を失ったりする。

これが、お風呂場で起こってることの正体や。

「溺死」が多い本当の理由

「お風呂で溺れるって、浅いのにそんなバカな」って思うやろ?

でもな、ヒートショックで意識を失うと、音もなく静かにお湯の中に沈んでしまうんよ。

苦しくてバシャバシャ暴れるんちゃうねん。「気絶」して沈むから、家族も気づかんことが多い。これが「不慮の溺死」の恐ろしいとこやねん。


え!?交通事故より多いってマジなん?

これ、ほんまの話やねん。

消費者庁のデータ(※)によると、入浴中の事故死者数は年間約1万9,000人とも推計されてる。

一方で、交通事故の死者数は年間3,000人を切ってる(令和の今の時代やとな)。

つまりな、車の運転より、家の風呂に入るほうが何倍も命がけってことやねん!

特に12月から2月の寒い時期に集中してる。

「自分は大丈夫」って思ってるその油断が一番危ない。

特に高齢者は、感覚が鈍くなってて「寒い」とか「熱い」を感じにくくなってることもあるから、周りが気いつけたらなあかんのよ。

※出典:消費者庁「冬季に多発する高齢者の入浴中の事故にご注意ください!」などの過去の推計データに基づく。


勘違いしてない?やってはいけない「魔の入浴習慣」

ここでちょっとチェックや。あんたやあんたの家族、こんな入り方してへんか?

×「食後すぐのお風呂」

「ご飯食べてお腹いっぱい、すぐお風呂!」…これアカンで。

食後は消化のために胃袋に血が集まってる。そんな時に風呂に入ったら、脳や心臓への血が足りんようになって、貧血みたいにクラッときやすくなるんよ。

食後は最低でも30分〜1時間、ゆっくりしてから入ってな。

×「お酒を飲んでからのお風呂」

「晩酌後のひとっ風呂が生きがい!」…気持ちはわかる!わかるけど、これは自殺行為や。

アルコールが入ると血管が広がるし、体温調節もバグる。そこにお風呂の温度変化が加わったら…もうどうなるか想像つくやろ?

飲んだら入るな、入るなら飲むな。 これ鉄則やで。

×「42度以上の熱湯コマーシャル」

「42度以上じゃないと温まらん!」っていう昭和の頑固おやじスタイル。これも危険。

熱すぎるお湯は心臓への負担が半端ないし、血液がドロドロになりやすい。

オススメは41度以下。 ぬるいと感じるかもしれんけど、10分浸かれば芯まで温まるから!


今日からできる!命を守る具体的な対策テクニック

ほな、どうしたらええの? お金かけんでもできる工夫、教えるで!

1. 脱衣所と浴室を「プレ暖房」せよ!

一番の敵は「温度差」や。

  • 脱衣所に小さいヒーターを置く(これだけで全然違う!)

  • 浴室の暖房を入れる

  • 浴室暖房がない家は、高い位置からシャワーでお湯を出して浴槽にお湯を張る

    (蒸気で浴室全体がミストサウナみたいに温まるで~!)

2. 「かけ湯」は心臓から遠いところから

いきなりドボンは厳禁。手足の先から十分にお湯をかけて、体を慣らしてから入るんやで。

3. 一番風呂は避ける(高齢者の場合)

一番風呂は気持ちええけど、浴室がまだ寒いことが多い。できれば家族が入って温まった後、2番目以降に入ってもらうのが安全やね。


もしもの時、どうする!?【緊急時の対応マニュアル】

いくら気をつけてても、万が一ってことはある。

もし家族がお風呂でぐったりしてたら…パニックにならずにこう動いて!

1. まずはお湯を抜け!!

意識がない人を浴槽から引き上げるのは、水を含んで重たくなってるから成人男性でも至難の業や。無理に持ち上げようとして、あんたまで腰痛めたり転んだりしたら二次災害やで。

まずは浴槽の栓を抜く! これが最優先!

お湯が減れば、溺れる心配はなくなるからな。

2. 声をかけつつ、119番!

お湯が抜けるのを待ちながら、大声で呼びかける。反応がなければすぐに救急車や。

もし呼吸をしていないようなら、洗い場などの平らな場所に引き上げて(お湯が抜けたら軽くなるから)、胸骨圧迫(心臓マッサージ)を開始してな。

3. 普段から「見守り」のルールを決める

  • 「お風呂入ってくるわ」と声をかける

  • 「30分出てこなかったら見に行くで」と決めておく

  • キッチンタイマーをセットする

こういう「お節介」が、大切な人の命を救うんよ。


まとめ:お風呂は命の洗濯、命がけにしたアカン

最後まで読んでくれてありがとうな。

冬のお風呂は、冷えた体を温めて、1日の疲れを癒やす最高のご褒美や。

せやからこそ、悲しい事故が起きんようにしてほしいんよ。

【今回のおさらい】

  • 冬の風呂場は温度差(ヒートショック)に注意!

  • 食後・飲酒後の入浴は避ける!

  • 脱衣所と浴室をしっかり暖める!

  • 万が一の時は、まず「お湯を抜く」!

あんたの大事な家族、おじいちゃん、おばあちゃんにも、

「今日お風呂入る時、脱衣所寒くないようにしや〜」

って、ひと声かけたってな。その一言が、一番の事故防止になるはずやから。

ほな、今日もええお湯に浸かって、ポカポカで寝るんやで〜!

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