
夏のむくみや便秘、夏バテに悩んでいませんか?実は桃にはペクチンやカリウム、クエン酸が豊富で美容と健康に最適なフルーツなんです!本記事では桃の3大栄養効果と、効果を倍増させるプロ直伝の簡単絶品レシピをご紹介。桃のパワーで夏を元気に乗り切りましょう!
はじめに
あ~、毎日ほんまに暑いですなぁ!エアコンの効いた部屋におると足はパンパンにむくむし、冷たいもんばかり飲んでお腹の調子もイマイチ……なんてこと、ありませんか?
「夏バテ気味で食欲もないし、お肌のノリも悪いわぁ」と悩んでいるそこのあなた!実は今が旬の「桃」が、そんな夏の身体の悩みをまるっと解決してくれる最強のインナービューティースイーツなんです。
桃といえば「甘くて美味しい果物」というイメージが強いですが、実は古くから中国では神様や仙人に力を授ける「不老長寿の果物」として大切にされてきたほどのパワーを秘めています。
この記事を読めば、桃が持つ驚きの美容・健康効果と、その効果を最大限に高める超簡単な絶品レシピまでバッチリ分かりますよ。桃を美味しく食べて、この暑い夏をスッキリ元気に乗り切りましょう!
なぜ桃は美容にいいの?知っておきたい「桃の3大パワー」
ちょっと甘くてジューシーな桃ですが、ただ美味しいだけやおまへん!身体の内側からキレイをつくる、素晴らしい栄養素がぎゅっと詰まっているんです。まずは、桃が持つ「3大パワー」を分かりやすく解説しますね。
1. 水溶性食物繊維「ペクチン」で便秘解消&美肌効果
桃には「ペクチン」という水溶性の食物繊維がたっぷり含まれています。
ペクチンは腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれるので、つらい便秘の解消にぴったり。腸がキレイになると体内の老廃物がしっかり排出されるため、結果として「肌荒れ改善」や「美肌」にも繋がるというわけなんです。お腹もすっきりして肌もツルツルになるなんて、一石二鳥ですなぁ!
「カリウム」で夏の塩分・水分過多によるむくみをスッキリ
夏って、実は一年の中で一番「むくみやすい」季節なんです。
暑くて炭酸飲料や冷たいジュースをごくごく飲んだり、夜に冷えたビールとしょっぱいおつまみを楽しんだり……。食欲がないからと「そうめんだけ」で済ませてしまうことも多いですよね。麺類のつゆやおつまみには意外と塩分が多く含まれており、水分と塩分の摂りすぎで体はパンパンになりがちです。
そこで大活躍するのが桃に含まれる「カリウム」!カリウムには、体内の余分な塩分(ナトリウム)や水分を排出してくれる働きがあります。むくみ対策はもちろん、高血圧の予防や血圧を下げる効果も期待できますよ。
酸っぱくないのに「クエン酸」たっぷり!夏バテ・疲労回復
「クエン酸」と聞くと、レモンや梅干しみたいな酸っぱいものをイメージしますよね?ですが、実は甘~い桃の中にもクエン酸がしっかり含まれているんです。
クエン酸は、体内のエネルギー代謝をスムーズにして疲労物質を分解する「疲労回復パワー」の持ち主。「なんだか体がだるい」「夏バテ気味でしゃきっとしない」という時に桃を食べると元気が湧いてくるのは、このクエン酸の働きのおかげなんですよ。
桃の栄養を倍増させる!プロ直伝の簡単絶品レシピ2選
桃はそのままでも十分美味しいですが、ちょっと工夫するだけで「美容効果」がさらにアップし、カフェやホテル級の贅沢な味わいを楽しめます。お家で簡単にできる超おすすめレシピを2つご紹介しますね!
レシピ1:おしゃれな前菜風!「桃の白和え」
「桃をおかずにするん!?」と驚くかもしれませんが、これが冷えた白ワインにもぴったりなイタリアン風の絶品一品になるんです!
【材料(2人分)】
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桃:1個
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木綿豆腐(または絹豆腐):100g(約1/3丁)※事前にしっかり水切りしておく
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硬めのギリシャヨーグルト(または濃厚なヨーグルト):大さじ2
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オリーブオイル:大さじ1/2
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はちみつ:小さじ1
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塩:ひとつまみ
【作り方】
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ボウルに、しっかり水切りした豆腐100g、ヨーグルト大さじ2、オリーブオイル大さじ1/2、はちみつ小さじ1、塩ひとつまみを入れ、滑らかになるまでよく混ぜ合わせます。
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桃を一口大の大きさに切ります。
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ボウルに桃を加え、崩れないように優しく和えたら完成です!
★インナービューティーポイント!
桃に含まれる「ペクチン(食物繊維)」と、ヨーグルトに含まれる「乳酸菌・ビフィズス菌」が合わさることで、腸内環境を整える相乗効果が生まれます。おいしく食べて腸活ができる最高の組み合わせですよ!
レシピ2:おうちでホテル品質!「紅茶香る桃のフルーツサンド」
生クリームだけに挟むのも美味しいですが、ほんのり紅茶の香りをプラスすることで、甘い桃の風味が引き立ち高級ホテルのスイーツのような味わいになります。
【材料(2人分)】
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桃:1個(皮をむき、くし形切りにする)
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食パン(8枚切り):2枚
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生クリーム:200ml
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砂糖:大さじ1
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アールグレイの茶葉(細かく刻んだもの):2g
【作り方】
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ボウルに生クリーム200ml、砂糖大さじ1、アールグレイの茶葉2gを入れ、ハンドミキサーでしっかりツノが立つまで泡立てます。
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食パン1枚の片面に、出来上がった紅茶クリームの半量を塗り、その上にくし形切りにした桃を隙間なく敷き詰めます。
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残りの紅茶クリームを桃の上に重ねて塗り、もう1枚の食パンで挟みます。
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【裏技テクニック】ラップでパン全体をぴったりと包み、冷蔵庫で約1時間冷やし伸ばします。
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1時間後、ラップごとナイフで半分にカットすれば、断面が美しいフルーツサンドの完成です!
★綺麗に仕上げるコツ!
作ってすぐに切るとクリームがはみ出て崩れてしまいます。ラップで包んで冷蔵庫で1時間寝かせることで、パンとクリーム、桃がしっかり馴染み、プロのような美しい萌え断(断面)が作れますよ。
桃を食べる際の注意点と選び方
美容に良い桃ですが、食べる時にはちょっとした注意点もあります。
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冷やしすぎに注意!
桃は冷やしすぎると甘みを感じにくくなってしまいます。食べる1~2時間前に冷蔵庫の野菜室に入れるのが、一番甘みを感じられて美味しく食べるコツです。
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果糖の摂りすぎに気をつけよう
桃には果糖が含まれています。身体に良いからといって1日に何個も食べるとカロリーオーバーや糖分の摂りすぎになるため、1日1個程度を目安に楽しみましょう。
なお、京都の平安神宮で毎年夏に開催されている「七夕風鈴まつり」のように、涼やかな風鈴の音色を聞きながら桃を味わうのも、心がリラックスして自律神経が整うのでおすすめですよ。(※イベントの開催状況は年度により異なる場合があるため、お出かけの際は公式情報をご確認くださいね)
FAQ(よくある質問)
Q1. 桃の皮はむいて食べたほうがいいですか?
A. 基本的には皮をむいて食べることが多いですが、実は桃の皮のすぐ下の部分に一番栄養や旨味が詰まっています。産毛を水できれいに洗い流せば皮ごと食べることも可能です。皮の食感が気になる方は、むいて召し上がってくださいね。
Q2. 桃は購入後、どのように保存すればいいですか?
A. まだ硬い桃は、直射日光の当たらない涼しい常温の場所で追熟させてください。食べる1~2時間前に冷蔵庫(できれば野菜室)に入れて冷やすと、甘みを損なわずに一番美味しい状態で食べられます。
Q3. 桃の白和えに使う豆腐は木綿と絹、どちらが良いですか?
A. どちらでも美味しく作れますが、滑らかな食感を楽しみたい場合は「絹豆腐」、しっかりとしたコクと食べ応えを出したい場合は「木綿豆腐」がおすすめです。どちらを使う場合も、しっかり水切りをすることが美味しく仕上げるポイントです。
まとめ
今回は、夏の美容と健康にうれしい「桃の3大パワー」と、効果を倍増させる簡単レシピをご紹介しました。
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ペクチンで便秘解消&美肌づくり
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カリウムで夏のむくみ・塩分過多をスッキリ解消
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クエン酸で夏バテ予防と疲労回復
そのまま食べても美味しい桃ですが、豆腐とヨーグルトを合わせた「桃の白和え」や、紅茶の香りをまとわせた「フルーツサンド」にアレンジすると、見た目も華やかで美容効果もぐんと高まります。
「最近ちょっと体が重いわぁ」「お肌の調子が上がらんわ」と感じている方は、ぜひ今日の買い物で桃を手に入れて、美味しいインナービューティー習慣を始めてみてくださいね!


