夜アイスを食べに行こう！！それほんま？映える専門店がいっぱい！

今日は専門店シリーズということで夜アイス専門店についてお伝えします。そうなんですよ。夜アイス専門店とは、夜に営業しているアイスクリーム屋さんのことを今若い世代では、夜行くお店と言えば割と、お酒がある居酒屋とかバーではなくて。二軒目は夜アイスを食べに行こう。それほんま？ほんまなんです。

人生で夜アイス食べたいってそんなことないけど、これは習慣が問題なのかな？今、若者って酒飲まないからな。ああ、確かに一軒目でご飯結構食べますよね。お腹いっぱいでも二軒目行きたいってなると、お酒も飲まないし、お腹いっぱい。じゃあベツバラのスイーツで開いてるスイーツ店といえば、今はアイスクリーム屋さんなんですって。自分にない発想だから、ものすごい面白い面白い。だんだん増えて、

特に関西に夜アイス専門店が結構集中しているんですね。
今日は夜アイス専門店をお伝えしていきます。
実際、私が行ったのは、中崎町にあるアイスは別腹というお店なんですけど。
メニューが結構いろいろあって、例えば栗モンブランは
○店舗情報

特に関西に夜アイス専門店が結構集中しているんですね。

ちなみに、日本アイスクリーム協会が毎年出しているアイスクリーム白書というデータがあるんですけど　アイスクリームの販売金額が2022年度、過去最高記録をしてまして、一年で5534億円の売り上げを誇っていて、右肩上がりで販売してる、上がってるんです。それはあのSNSでマーケティングがうまくいくとか、一つ一つ結構クオリティ高いじゃないですか。それって映えとるんやろ？そうですそうです。なんかちょっと単価が高くなってるけど買っちゃう。はい。映えが一番大事ですから、若者には映えがすべて　このあと、そのアイスクリーム専門店についてお伝えしておきます。

今日は夜アイス専門店をお伝えしていきます。

梅田茶屋町周辺にも二店舗お店を見つけました。一つ目は東通り商店街の方に行くんですけど、東通り商店街に梅田でアイスと言う名前のお店があります。そのまんまのまんまです。夜の5時から深夜25時までやってる。本当に夜だけ開いているアイスクリーム店。バーの時間やないか。そうですよね。二軒目が中崎町にあります。アイスは別腹という名前の店なんです。そこは昼4時から。夜11時まで開いてるんですね。

他にも有名なアイスクリーム専門店として、21時にアイスと言う名前のお店だったり、夜行列車ならぬ夜行アイスという名前のお店もあったり、この夜アイス専門店の特徴は名まえがユニーク。わかりやすい. 確かにぱっと見、夜アイスだって分かる名前しってるんですか？あのこじゃれた名前じゃないよね。そうなんです。ダサいのがなんか今っぽいというか。そうなんです。なんか結構わかりやすいと思います。

実際、私が行ったのは、中崎町にあるアイスは別腹というお店なんですけど。

ベツバラでした。夜8時半に行きました。あの中崎町って夜、結構暗いのに歩いてるとパッとオレンジ色の光が灯っている場所があって、そこにアイスは別腹と書いたお店があります。白い外観、中に入っていきますと白い壁紙に木のカウンターがついていて、植物もなんか植えられてて優しいカフェのような、夜のお店っていうのは、結構暗くてシッポリがいるんですけど、ここはお昼の雰囲気が残ってるっていう、そんな感じの店なんですよね。

ここにはなんとメニューが30種類あります。はい。透明な300mlぐらい入るカップにソフトクリームがモリモリ乗っています。その上にアレンジ、トッピングがいろいろついてる。そうなんですよ。これは別腹なんか？別腹でした。それにしては結構な量あるぞ。結構あるんですけど。ソフトクリーム自体は結構さっぱりしてるんで重くないんですね。そう、これはね。結構重くもりもりもりもりですよね。溶けますからアイスは。

晩ご飯食べた後にペロッと食べられちゃいました。もっと飯を食えよ。でもでも先輩もお酒飲んだらラーメンとか食べられますよね。食べるよ。それと一緒です。若者はアイスを食べて生きているんですよ。