大掃除。物を捨てられるようになる簡単なトレーニング方法。

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今日の学びのテーマはこちらです。物を捨てられるようになる簡単なトレーニング方法。いいね!はい年末大掃除シーズンに入ってきました。皆さん進んでいますでしょうか?Uさん、今一人暮らしもしてますけど、大掃除進んでますか?えっとね。一応、今週末にやる予定。予定ですよ。今週末はクリスマスイブ?。あのね、この年になってクリスマスイブ54歳に浮かれてどうすんだよ。あ、そうなんですね。クリスマスはお掃除やそうなんです。

実際、日本の大掃除というのは、12月13日から始まって、28日までに終わらせる方がいいというふうに言われています。

決まっているの?12月13日は正月事始め、煤払いとして定められている?そう言われていて、まさに今が大掃除にふさわしい時期で、まあ掃除する時って窓だったりとか。普段あんまりこう見逃している所を掃除することもあるんですけど、物を捨てて整理するということが大切になってくるけど、なかなかものを捨てるのって難しいじゃないですか。

今日はですね。大掃除シーズンの捨てるためのトレーニングをお伝えします。

捨てられない本当の理由は簡単に言うとネガティブ思考だからなんだそうです。

物事に対する認識の仕方が必要以上にネガティブになっているため、捨てることができない。例えば、これは後から必要になったときに困ったらどうしようって思うから捨てられないっていうことなので、捨てることに関してポジティブになることによってものを捨てることができるようになる。

そのためには認知行動療法というものを行ったほうが良いそうです。

例えば、ざっくりいうと、物事に対する認識の仕方を変えるという治療法なんです。治療ですか?治療法。考え方の治療法です。ざっくりいうとコップに水が半分入っているとします。この半分を半分も入っていると思う人もいれば、半分しか残っていないと思う人がいますよね。半分しか残っていないという方がネガティブな思考ですよね。

同じ現象なのに捉え方が異なることがあるんです。これは性格の問題でもあるかもしれないんですが、この認識の仕方というのは、様々な理由で変わっていくことがあるんです。今まで水が半分もあると思っていたのに。ある時から半分しかないと思うようになってしまうことがあるということで、話を物を捨てることに戻すと、この認識が変わってしまったせいで、物が捨てられなくなった可能性があるそうなんです。必要だと思っていたものが認識が変わることで必要ないと思えるように変わっていくことができます。必要ないと思うはい。

それではトレーニングの内容を説明します。

これはとってもシンプルです。日用品のストックの数を減らす。たったこれだけなんです。日用品というと、歯ブラシ、トイレットペーパー、洗剤など必要なものなんですが、これは使い切ってなくなったとしても、コンビニ、薬局、スーパーなどどこでも手に入れることができます。また、代用が効くものなどもありますよね。ボディソープがなくなっても。他の洗顔料とかで、その日ぐらいはどうにかなったりするじゃないですか?

これらの日用品のストックを減らして行く。最終的には無くなってから買いに行くという状態をめざしていく。みんなそういうねん。でも僕、絶対家にペーパータオルとかはい二つトップぐらいないといやなのよ。じゃあ物をあんまり捨てられないでもう全然あー、やっぱりそうなんですね。

私はどちらかというとストップしないんですよ。なくなったら買いに行くし、しかもなくなったら買いに行くと思ってるから、歯磨き粉とかが少なくなってくると、ちょっとずつ使うようになっていて、節約も出来るんです。でも、そわそわしないわ。もうあと1回しかなくなったとか。いや、まだもしそうなったら買いに行けばいいやって思うので。若いな。若さなんですか?いやぁ、そうそういうタイプやな。

だから必要だと思っているものがないという状態。そんなアクシデント、乗り越えることができるということを自分が理解して行くことで、自分にはそれだけの力があると、自身が。確かにそうやこの間言えよう。今日あのお風呂の洗剤なくなったけどなくなったって買いに行ったもん。全然それで間に合った間に合ったはいということで、

 

今日の学びはこちらです。自分を信じて思い切って捨てちゃおう。

やっぱりね。そう思う自分を信じるまで行ったら、自分はこれがなくても大丈夫。生きていけるんだっていうのを自分を信じる。まあ、確かに不思議なもんで、そりゃちょっと行くと皆さんのお宅の近くにコンビニとかあるんですけど、ただ行くのはめんどくさいな。

でもストックが増えていくと。それだけものがさばるじゃないですか。だから僕が決めてる今週末は絶対そうしようと決めてるんですよ。ただ。いざとなった時に第一歩が動くかどうかがちょっと今、気になって来週ちゃんと報告できるかどうか。きれいになってることを信じています。分かりました。自分を信じてください。自分を信じます。

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