我が家のゲーム事情!揉めてます。夫に責任を取ってもらいましょう。

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我が家は、子供たちが小さい時から、ゲームは 基本禁止にしてたんですね。だから、みんながやってるとか、みんなが持ってるって言ったものを、うちは買わなかった。まあ、お友達の家に遊びに行くようになって、初めてそのゲーム機というものを見て、やらせてもらって、やり方を覚えて、 面白い。そうでしょうね。家に帰ってきて買ってほしい。うん、まあ、そうなります。なるよね。いや、いらないよと、 いるって言って、いや、誰々さんちのとこにはある。誰々さんとこにもあるってなって、

それこそもう家にいない、居つかなくなったんですね。ただいまって帰ってきて、それこそランドセル、ポンと置いたら、友達の家に行ってゲームするみたいに、これはまずいとか、これはまずいと、さすがに。ほんなら、じゃあ、もうゲームは買ってあげるけれども、 ゲームをしていい時間はママが決めるねと。ちっちゃい頃ですか、あるある話です。そうそうそう、

これはね、もう時間は決めると。わかった。最初はわかったと言って、ゲームを買いました。ご機嫌に遊んでる。私も、もうね、アナウンサーという職業がら、1秒で、もう、もう絶対そこは オーバーさせないって。もう15分言ったらもう15分、もう10秒前からカウントダウン、10秒前、4、3、 2、はい終了って終わらせる感じだった。

ちゃんとすくすく育ってよかったね、もうよその家庭ながら。そう思いますけれども。でも、まあ、その子たちも、今度大学生ですよ。今高校3年生で、 中学3年生になる2人になりまして、もはや親が管理できないところまで、携帯にしても、 ゲームにしてもいってしまったわけですよ。携帯なんて、もう携帯ゲームって私全然分からないし、私自身がやらないので。

どんどん課金をして、問題になっていますみたいなのが学校側からそれこそお知らせとしてくる状態になっていて、一時は親が学校までその説明 いって、ゲームの説明を聞き、課金のシステムを説明され、これは何の集まりだみたいな。そうなんです、そうです、学校側、特にこれが今問題ですから、お母様方、気を付けてください。

いや、わからんわ、私と。説明を聞いたけれども、ちょっとよくわかんないわって、課金ってそんな簡単にできるわけ。みたいな状況だったわけですね。それを家に帰ってきて、ま、夫に相談したら、

まあ昼間は私たち仕事場にいるので、そこまで管理できないとどうしようってなった時に、これね、長男はゲームを 全然しない子だった。あたしと長男がゲームをしない、次男と夫がゲームをするっていうパターン。

あるあるでしょ。なんですね。で、長男にこれ、どうしたらいいと思う。って相談したら、長男はプログラミングも、やっているので、 じゃあ、わかったと、僕が次男の、まあ、携帯から、いわゆるそのSNS系からゲームから全部管理するわ、やってくれる?全部やるよ 言って、チャチャカチャって動かしたら、ほんとにこれ。私のカウントダウンより正確に、30分経ったらプチっとゲームが終わる。30分経ったらもう、えー、instagramが見られなくなるとか、全部そういうのも彼がやって、管理を始めたんです。

最初は次男は、私がやってると思いますよね。当然ね、親だから。親がやってると思って、えー、もう30分経ったの。もう、もうちょっと長くして。もうすごいいいとこだった。わかるわかる。ってなって、 いやいやいやいや、もう、でも時間だから約束でしょって言ったら、これ、もうちょっと長くしてよ。あと10分。あと10分でいいからって言われても、私はもうやり方がわからないわけですよ。

長男はまだ塾に行ってて帰ってきてない。どうしようかなと。やり方わからないっていうのはまずいなと思いながらも、 ちょっと今忙しいし。ママちょっとよくわかんないから、じゃあ、あの、お兄ちゃん帰ってきたら、もうちょっと聞いてみようか。って言ったら、え。何?どういうこと。

ママはやり方がわからないのかな。お兄ちゃんに委託してるわけ。みたいな、

また難しい言葉を使ったりしてるわけ。みたいな話になって、 まずいなと思いながら、まあまあまあ、正直に言うかと、まあまあ、実はそうなのよとね。ママ、よくこんなわかんないから。でも、あなただって、渡したら、1時間でも2時間でもやるでしょ。

期末コースあるじゃないのとね。だから、お兄ちゃんに頼んで、ちょっと全部制限かけてもらったって。

LINEとかも全部時間制限とかかけたりとかして、なんかやってるみたいで、もういつも、もう時間が来ると、 もう30分かよみたいな。

まあ、あっという間だからね。そうっていうのを、まあ、兄が、長男が管理してるで、次男にしてみたら、うん、親に管理されるのはわかるけど、同じ兄弟である兄に管理されることは納得いかんと。あ、そうなんや。そう、それ、すごく彼の気に障ったらしく、それは嫌だと。なんでやねんと。

お兄ちゃんは何の関係があんねんみたいなところで、すごく揉めまして、揉めました、揉めまして、私も、覚える気もないし、できないし、もういいじゃないの、お兄ちゃん。そこを、なんか、説き伏せようとしてたら、夫は、その、携帯ゲームをするの。パパだったらわかるんじゃないの。うん。パパは、その、ソファーに座って、どっかりとね。テレビをつけて、ゲームをしてたわけですよ。

あたかも、なんか、もうね、プロ野球ニュースとかさ、そういう、なんか、スポーツニュースをね、見てるふりして、これも仕事やこれはみたいな顔して、ゲームもちょっとやってるのが、 ぱっと、なんか自分でふと置いちゃったんだろうね。用思い出して、トイレかなんかわかんないけど、そのゲームの途中で、しかもその表面にして、うん、ゲームが見える状態でぱっと置いた瞬間に、次男がぱっと見たらゲームやってるやん、

私もそれ見た瞬間に、アホやな、なんでひっくり返していかへんねんって思ったんですけれども。それで、ゲームやってることがバレ、パパがやってよと、このゲーム時間伸ばしてよと言って、今、家が非常に揉めて、 なんでやねんというね。もう夫が情けない。

昨日、いらん一言もそうですけど。そうなの。大体家に揉め事を持ってくるのは、うん、

全部、夫。ほんとに。そうじゃなかったら平和だったのよ。

いいじゃないの。次男もね、文句言いながらも、そりゃそうだな、勉強もしなきゃななんて思ってたんで、

もう全てご主人に。そう、全ての責任を取ってもらいましょう。そうしましょう。

どう取るのかが。それから、どうとればいいの。とかで揉めますけどね。ほんとに。

本当だね。悩みの種は尽きないね。尽きません。本当にご苦労様でございます。そんな、武川さんでございました。ありがとうございました。

 

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