暑いって、人間をダメにするね。許容できない、心が狭くなるというか。

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私がここ最近で特に気になったニュース、または個人的な出来事の中から、最後に一言 言わせていただく企画でございます。 

今日、私がチョイスしたのはこちら。お店の対応にメラメラ、

まあまあ、イライラでもいいんですけど、はい。 

やっぱり暑いって、人間をダメにするね。なんだろう、許容できない、許容範囲が狭くなると いうか、心が狭くなるというか。もっと自分の気持ちを大きく持たなきゃいけないなっていう、私自身の反省でもあるんですけど。

一応ね、こう言っといて、ほら、言っといたらね、一応ね、こっからすごいこと言うよっていう時にさ、いや、最初に武川さん謝ってたやんってなるやんな。

ならないならないか。 

何があったんですか?

外食にね。はい、行くこともあるじゃないですか。うちも息子は長男が東京に行ってしまったので、 父親と次男と私、3人でご飯に行った時に、いらっしゃいませ、何なさいますか。それも含めて、ついでの注文とか。うん、

すいません。これで、最近はタッチパネルが多くなったので、頼んだもの自体が注文と違ってたってことはほとんどなくなったんですよ。確かに、あれ頼んだのにこれじゃないですよっていうのは ほぼないから、そういうことでクレーム言うことはないんですけども、 持ってきた時に、うん、置き方、

もうちょっとさ、優しく置こうよ、食べ物だから、みたいなね、ドンみたいな。 

はい、ああ、ご注文のカツ丼ですと、みたいな。いやいやいやいや、一応サービス業やんね、みたいな、やんね、みたいなね、そこまでこう、カチンと来てないよ。私も暑いから、ちょっとね、心が狭くなってるかもしれないから、 うん、でも、あれだよね、お客様だよね。もうちょっとこうね。

ほんと、不思議なもんよね。ちょっとした違いなんだけど。そうなの。そのちょっとした違いが、すごい大きいよね。おっきいの。

ほんとにね。だから、あちらもちょっと変えるだけでいいのよ。そう。こっちもちょっと心に余裕があると。いいんだけど、

ふっておくのと、ドンと、置くのとでは、イメージが全然違うでしょ。

ちょっとしたことなのよねって、力の入れ加減ってね。

私、昔からお金と食べ物は投げちゃいけないって母親にやっぱり怒られていたので、やっぱ食べるもの。お金というのは、お金は基本手渡しである。食べ物の場合は、置く時にきちんと置きなさい。 

その、投げるようなね、ポンっていうのはやめなさい。意外と、うん、お店の店員さん見てると、そこが乱暴なところが多い。 

暑いからね、店員さんも。だから、そこはちょっとこう、なんだろう、暑いなと思いながら働いてるのかもしれない。でも、ちょっとさ、そこは考えてほしいわけ。

でも、お店の中って比較的冷房効いてること

くない。せっかく私がフォローしてんのに、なんてことなんですかね。せっかく私がフォローしてるんですよ。それ。店員さんだってイライラすることもあるって。でもや、

そんなことないと思うよ。そう、店員さんもイライラ。いや、それはもう店員さんが悪いんじゃないんだよ、きっと悪いんだよ。もうちょっと置き方があるんじゃないのって話なんです。

そう。あのね、武川さん、お客さんはそれを待ってるのよ。智美ファンはそれを待っているのよ、

やめて、私だけそうやって悪者にする。

もちろん、もっともっと来てよ。

でも、あるでしょ。うわちゃん、それはないかな。ほら、そういうこと言うからよ。そういうこと言うけども。

ほんとなんていうの。あとは、武川さん言うように、こっちの許容範囲がのちが低い時にそうくると、ん。ってなることが。

だからね、ドンって置いて嬉しいのは、例えばビール瓶のジョッキ。ジョッキの時は私だったら私はいビールは許せる。だけど、他のお茶は許せない。それ、お茶だと、 お茶はドンはやめてほしいな、そっと置いてほしいなってやっぱ思うわけですよ。

そういうのってさ、研修とかどうなのかな。アルバイトとかありますよ。研修でしょ。うちの長男もいよいよアルバイトを始めたよって、この間、LINEが来たんですよ。そうですか。1つは飲食店。飲食店で、もう1つは、いわゆる 個人塾みたいな、勉強も支援、家庭教師みたいな。うん、そっちだったんですね。 

飲食店は、あなた、ちゃんとしなさいよと。私がいつも言ってるように、ドンとドンと置くなと。そっと置きなさいと。言葉遣いもサービス業なんだから、そこはちゃんとやって。

わかってると。うん。それが、私と長男が一緒にご飯を食べに行くと、うん んって思う。店員さんの思うタイミングが一緒なんです。その店員さんが去った後で、2人でやっぱ 顔を寄せ合って、だよねっていうのがあるから、こっちは大丈夫なんじゃん。だから、僕は自信があると。

店員さんはできるって言うんだけど、そんなのに限ってねっていうのが親としてはあるので、あなた、それだけはちゃんとしなさいねっつって、わかってるよ、大丈夫だよって言いながら、今、行き始めたところなんですよ、はい。

これでも、結局、お店の方とかが チェックしないと、しょうがないけども、いちいち見てられないもんね。バイトリーダーの方だろうが。

いや、でもね、研修期間がやっぱりあって、研修期間は時給がちょっと安い。そうそう。何時間研修を終えたら、時給がこれだけアップしますよっていう風に、うちの長男のところは言っていたので、基本やっぱりそうなってると思うんですね。それが

そうでも、そうやな。だから、この暑い時期だからこそ、みんなが気を付けようなんだけれども、そう

でも、時にはしょうがない。私も高校生の時に1回だけ喫茶店でアルバイトしたことがあって、 チョコレートパフェっていうのを、イチゴパフェを持ってたんで、チョコレートだけどって言われた瞬間にあたし店長に怒られると、 すみません、これイチゴなんです。イチゴなんです。イチゴなんですって言って、そのままずっと手を離さずにテーブルの上に置いといたら、イチゴでいいよって言って、ありがとうございますと

言った記憶を思い出したので、そんな、そんなこともあるかななんて。

今まで言ってたことが全部、

全部0になったじゃない。

ごめんね、全部ひっくり返して終わるわ。

全部ひっくり返したやんか。だからもう ドンと置こうが、いや、

ドンはあかん、ドンはあかんやん。イチゴパフェの方がよっぽど、いや、チョコレートとイチゴの違いはいいんじゃないかな。ダメかな。 

そんなこともありました。武川さんでした。ありがとうございました。

 

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