この前一足お先にこの夏お勧めの旅行先なんか珍しい面白そうでしたね。でも、行くのにちょっと時間かかりそうじゃない。エリアも色々ありましたけれども、地獄の門。わたしもこの夏、おすすめのホニャララへの旅なんですけど、なんだと思います。子供にもお勧め。そして、社員旅行で行かれる方もいるっていうね、ちょっとした旅なんですけれども。無人島ツアー。なるほど。無人島がはやっていますので、今日ご紹介しようと思います。
そもそもね。日本は島国ですけれども、日本の島の数って大体どれぐらいあると思いますか？
増えたんじゃなかったっけな？そうなんですで、どれぐらいなんでしょうね。もともと島っていうのは水に囲まれた陸地。一般的な捉え方ですよね。海洋法では、島とは自然に形成された陸地で、水に囲まれて高潮の時においても水面上にあるものっていうのがあるんですね。昭和62年に海上保安庁が発表したのが6852という島の数を発表したんですけれども、
令和五年の2月28日に。国土地理院が改めて島の数を数えたところ、どれぐらいなんでしたっけ？14,125。 島が増えたら2倍以上になったなというところなんですよ。だから確認されてなかったとか、地元の人は絶対知ってたでしょ？きっと衛星の写真とかの画質が高まって、測量技術も高まったから。よくよく確認したら地図の海岸線とかこれも島やこれも島やっていうのが分かりまして、それが8000も増えたり、すごい すごいですよね。なんかその島増えたんですけれども、
あの島の数は2倍に増えたんだけれども。日本の面積や日本の面積や領海の広さに影響はないということなんですね？
その日本にある14,125島のうち、無人島は大体どれぐらいある？
でもそれで言うと4000ぐらい無人島じゃない、違うの1万3千以上無人島なの。1万3千。無人島いっぱいあるんですよ。たまにあるよね。無人島を買いませんか？みたいな、ありますよね。さあ、この夏おすすめの無人島をご紹介するんですけど、最近ほら、無人島脱出のテレビ番組があるじゃないですか。テレビでもね、アドベンチャーバラエティー冒険少年で脱出島、無人島から脱出なんて人気企画もありますけれども、やっぱりこういうのを見てるとやってみたいなとか無人島素敵だなと思う。ちょっと行ってみたいよね。
無人島ってどんな風に思いますか？
子供達にもやっぱ人気で、無人島をちょっと探検してみてみたい。無人島で友達とバーベキューとか、自分たちでちょっと魚釣りして、それを食べてみたり、テント張っていうのができるってのがあるんです。あるある。
無人島って、やっぱり勝手に上陸はできないので許可がいるんですね。所有者がいますので、ちゃんと許可を取ってくれて、無人島に運んでくれて、色々安全確保してくれるって言うところ代理店がありまして、そういうところで申し込むと実際に行けるそうなんですね。例えば株式会社ジョブライブという会社があるんですけれども、ここの会社だと無人島プロジェクトっていうのをやっておりまして、オーダーメイドでツアーを組んでくれる大体一泊2日で大人、一人2万4千円ぐらいから、決して安くはない、決して安くはないんですけれども。例えばバーベキューしたいというのもできますし、
なかなか得難い経験になるんですよ。
あと何て言うんですかね。自分で食料確保してね、寝床を作ってちょっと待って、考えたらホテルとか無いよね。もちろんないですよ。テントですよ。電気もそんな通ってないし。無理やな。やっぱりwifi環境もねそんなに整ってませんので、だから。そういうことも覚悟して行かないといけない。
もちろんそうですけれども、やっぱりそれはドラム缶風呂入ったりとかね。これね。やっぱり面白いのが。何もないから、自分たちで一生懸命やるんですよね。行った仲間との会話も増える。でも夜はもう星空を眺めながらしゃべるしかないじゃないですかね。ちょっとキャンプファイヤーしながら。やっぱりなかなか得難い経験になるんですよ。子供たちだったら、なんとか自分たちで火をおこして、そこでなんか焼いて食べたりすると、そのサバイバル経験になるから、結構今人気なんです。
お父ちゃんの生命力、生活力が試される、。家族と一緒に行くのもちょっといいかもしれませんね。やっぱりね、こう火を起こした時に初めて人類の英知を感じるんじゃない？お父さんすごいね。火が起こせるよという。まあ、そうです。示せるかもしれませんから是非、ご家族で、あるいは友達でまた社員旅行で行くのもいいと言う。
そこで、あの上司の人、普段偉そうなのに全然ダメだったり、もう若手の社員の方であんまり頼りない感じの子がすごいほら。ボーイスカウトの経験とか山田くんすごいみたいな。そうそうそうだから、本当に一泊2日、あるいは二泊3日の旅を終えた後は、ちょっと見る見る目が変わってくるかもしれない。
そんな無人島ツアーですので、ぜひあの絆が深まること請け合いとなっております。はい。
ただ、ちょっと気をつけなきゃいけないことがあって、
先ほども言いましたけど、無人島といっても勝手に上陸ができませんので許可が要ります。なるほど、あと。波の高さ、潮位の変化というのは結構ありまして、あんまりわからずにその辺でテント張っておくと、夜中に波を被ることになるっていうことも。 アドバイスしてくれるでしょ？。アドバイスしてくれます。あと火の始末。大事ですね。こういったこともちゃんとしながら。ぜひ
もう一つ注意
無人島ツアーをご紹介しましたけれども、もし行くならもう一つ注意しなくちゃいけないのが蚊。そう、無人島は藪蚊が多くてですね。強いかゆみを引き起こすそうなんですよ。無人島でキャンプしたい方、虫対策も充分に終わらせて。はい、無人島、あー、本当にいい思い出になりそうです。
