自転車事故多発、4月1日から道路交通法が改正ヘルメット着用義務化!滝川クリステルが、けが

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スポーツ報知によりますとアナウンサーで滝川クリステルという人がおります。今45歳、政治家の小泉進次郎さんの奥さんですね。彼女はね。3才の坊やを自転車に乗せてヘルメットをかぶらずに走っていたんです。ひっくり返りましたね。かなりきつい怪我をしてますね。眉毛の脇を10数針縫う怪我なんです。大怪我ですね。今眼帯はめておりますけどね。

 

彼女は語っております。

私はアホです。ヘルメットを買っていたんです。はい、家に置いただけやって、やっぱ今年の4月1日からね。道路交通法が改正されました.自転車に乗る人はみんなヘルメットを被りなさい。もう年齢何歳に限らず、大人も子供もお年寄りしたかたも全員自転車に乗るときはヘルメット被りなさい、被りなさいと言いますが。かぶらなくても罰則はないんですね。努力義務ということをヘルメットをかぶらずに自転車に乗ったから懲役何年とかね。罰金いくらってこれないんですよ。でも、やがてそうなるかもしれませんが、今のところは被りなさいよ。被ること義務とします。皆さん。被りなさいよと呼びかけております。

滝川クリステルという人は、ヘルメットを家に置いたままで自転車乗ってた。やっぱりかぶっておいた方がよかったですね。あのときヘルメットをかぶっていたらこんな大きな怪我せんと済んだのに、とまあ、彼女は悔んでおりますけどね。全国の自転車に乗る皆さん、どうぞこの私を悪い方の手本として、反面教師として自転車に乗る時はやっぱりヘルメットをかぶってくださいよと彼女も語っております。

自転車に乗っていて事故に遭う車にぶち当たる、あるいは自分でひっくり返る。まあ亡くなったり、

怪我をした人のほとんど9割までがヘルメットかぶって無い。

だからバカにしてるとね。自転車ぐらいなんやね。私は三歳の頃から自転車に乗ってんじゃん。これくらいなんともないわよと思うでしょうが、結構自転車って危ない、危ないです。バランスが取りにくいですよね。二輪車。でもねえ。前と後ろに、車輪一つずつついていて、バランスが取りにくいからね。結構思いがけない事故に遭うことがあるんです。生身ですから、こけたらそのままね。自転車に乗るとき、カブト、ヘルメットも被らない、自転車ぐらいなんでもないわい。ちっちゃい頃から慣れてるんや言う気持ちはあるかもしれませんが、そう思わんとね。大事をとってヘルメットをかぶってください。

滝川クリステルさんはね、私が悪い方の見本ですよ。こんなことになるんですから、まさか3歳の坊やをのせて。自転車に乗って走っていてひっくり返る。そんなことあるとは思ってもみなかったけど、あったんです。実際だから私を悪い見本としてくださいね。

 

報知新聞によりますとね。

自転車に乗っていて事故にあって命を落としたり、怪我をしたりした人の9割がヘルメットをかぶってなかった。しかもそういう事故に遭った人の被害はね。大概、頭の後ろ、後頭部をやられた人が多いんでねヘルメットを被ってるとねこれも防げるわけですよ。頭が守られるわけですよね。だからちゃんとヘルメットはかぶってくださいよということを呼び掛けてありますが、まあまあ悪い方の見本とは言え。お気の毒です。そうですね。はい、早く治ってください。

 

フリーアナウンサー滝川クリステル(45)が9日までに自身のインスタグラムを更新。

5日の投稿で、自転車で転倒し目元を10数針ぬうけがを負ったことを明かしたことについて、フォロワーから気遣いの言葉が集まったことに感謝し「私はいたって元気です」とあらためて報告した。

 

滝川は「先日の投稿でたくさんの方から優しい励ましのメッセージをいただきました。本当にありがとうございました」と記し「今はさすがに真っ黒で腫れていますが、私はいたって元気です」と現状を明かした。 続けて「お騒がせしてしまいました、、」とし、「それよりも、心の底からこれ以上同じような怪我やそれ以上の怪我をされる方が出ないように警鐘を鳴らしたかっただけですので」と投稿の意図を説明した。

事故の時に電動自転車に子供を乗せていたことについても「息子はもちろん無傷で、あと、怪我をするまでの詳細も敢えて先日お伝えしました」と補足。「もちろん、コート、サングラス(メガネ類)も気をつけてくださいね」と、頭に付けていたサングラスが刺さったこともあらめて説明し「まあ、わたしがこれで怪我をしているので伝わっているかと思いますが」と記した。

 

結びには、

「みなさんもご自身を守るため、是非ヘルメットを。そして、ちょっとした油断も大変なことになるので気をつけてくださいね」とあらためてヘルメットの着用を勧めた滝川さん。「もしこれが車道だったら、と思うとぞっとします」と大きな事故につながらなかった今回のケースは不幸中の幸いだったことを伝え、「自分ではなく、子供のことを考えると本当に怖いです」「少しでも身近に感じてもらえれば幸いです」と締めくくっています。

 

 

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