蚊に刺されない効果的な対策！！噛まれたあとのケア法！

ここからは、ライフハッとしたクイズ。

みなさん、暮らしを豊かにしてみませんか。暮らしが豊かになる工夫や豆知識、いわゆるライフハックなものをクイズ形式でお届けするコーナーです。今日のテーマは蚊ですね。蚊です。

大阪やったらもうそろそろ蚊が出てくるなって。

そうですね。そろそろ出てくる嫌な虫、蚊。今シーズンすでにもう噛まれたという方もいらっしゃるかもしれません。蚊に刺されたのか。蚊に噛まれる。そうですね。大阪弁かもしれません。そんな対策を今日ご紹介したいと思います。。

では第1問。

そもそも蚊に刺されにくくする方法というものがあります。うん。そのためには。うん。ある部分を清潔に保つといいそうなんですが、どこを清潔に保つと良いでしょうか？

よくほら、おっさんの加齢臭が出てくるのが耳の後ろとか言いません。うん。だから、この耳の後ろのところを入念に洗う。

俺、知ってるから黙っとくわ。臭いの。臭いところです。臭いとこちょっと。

いや、でも、耳の後ろは確かに加齢の匂いがする。

答え爽やかちゃうやん。

爽やかではないですけれども。答えは、足の裏をジョイシートなどで拭く。

このあいだ、石田さん、そのアルコール。うんうん。あれで拭くだけで刺されなくなるっていう、

あのね、足の裏に潜んでいる常在菌に蚊は反応すると言われているらしい。足の裏に菌の多い人ほど、蚊に刺されやすいそうなんです。

なので、足の裏を消毒して殺菌すれば、蚊に刺されにくくなるそうなんです。ほんとかな。

あれさ、水曜日のコーナーでやったばっかりなのに、もう忘れて忘れてる。

これ、今から8年前の2016年、当時高校生2年生の男の子が、蚊に刺されやすかった妹のために研究し、これを発見して話題になった。

ちょっと除菌シート置いとかなあかんね。そう、アルコールシートね、

蚊に刺されない靴下とかあるんちゃう。そうやった。それしたら、

そういうことか。

そうだよな。ちなみに今回はレモンは関係ない。

もう全然関係なかったです。

蚊もさ。でも近寄らなさそうじゃない。

なんか、そうですね。

何の根拠もなくね。

はい。なんかシュッとしとけばいいような気もしますけど。うん、

そうか。でも足の裏ってさ、ほんと覚えとかないけません。そうそうそうそう。もう出てきてるでしょ。かも

出てきてる。この間見かけました。

たまに赤ちゃんに食いつく時もありますけど。柔らかいからな。かわいそう。かわいそうになぁ。でも美味しそうやもんね、赤ちゃん。赤ちゃんは、ぷにぷにゅにしてるからね。そう。

でもほんと、真夏には暑すぎて出なくなったんで、今の時期か、秋口まではね。ちゃんと覚えとくようにしましょう。秋はすごいよ。はい、石田さんでございました。そして、松川浩子さんでした。

ありがとうございました。

夏の季節、蚊に刺されるのは避けたいものですよね。そこで今回は、蚊に刺されにくくするための具体的な対策と、万が一刺されてしまった場合のケア方法をご紹介します。

汗をこまめに拭く: 蚊は汗の匂いに反応します。汗をこまめに拭くことで、蚊が寄ってくるのを防ぎましょう。
部屋を清潔に保つ: 蚊は汚れた環境を好みます。部屋を清潔に保つことで、蚊の発生を抑えることができます。
適切な虫よけグッズを使用する: 蚊取り線香やスプレーなどの虫よけグッズを活用しましょう。これらは蚊を寄せ付けない効果があります。
肌の露出を避ける: 蚊は肌の露出部分を狙います。長袖や長ズボンを着用することで、蚊に刺されるリスクを減らすことができます。
明るい色の服を着る: 蚊は暗い色を好む傾向があります。明るい色の服を着ることで、蚊に見つかりにくくなります。
足裏を清潔に保つ: 足裏の常在菌が蚊を引き寄せる可能性があります。足裏を清潔に保つことで、蚊に刺されるリスクを減らすことができます。
お酒を控える: お酒を飲むと体内でアルコールが分解され、二酸化炭素が大量に発生します。蚊は二酸化炭素を感知して人間を見つけるため、お酒を控えることで、蚊に刺されにくくなります。