言い過ぎちゃったらごめんなさい。年末年始、いろいろございましたけれども、私が気になったニュース、また個人的な出来事の中から最後に一言、言わせていただく企画でございます。今日はですね、ちょっとね。どうしようか悩んだけど、正直一番気になったんですよ。やっぱり今日はこちら。ＧＡＣＫＴさんって何者？結局ね、毎年思うんです。私、あの芸能人格付けチェックを見るたびにガクトさんって何者なのだよって思いながら、今年は、本来でしたら一日放送予定だった芸能人格付けチェック。これがまあ、地震の影響で7日に放送に変わったわけなんですけれども。2024お正月スペシャルということで、我が家ではやっぱり毎年楽しみに家族で見られます。そうなんですか？。そうなんです。見ているんですね。
ガクトさんってお年いくつか知ってます。
なんかいくつぐらいもう40ぐらいになってらっしゃるの?50歳なんです。えっと年が明けたので、今年の誕生日が来たら51になるっていうお年なんですね。僕とあまり変わらないんです。ガクトさんってかっこいいじゃないですかね。あのルックスで体もちゃんと引き締まって50才ですよ。ガクトさんは普通に見てもまあもちろんかっこいい、なんですけれども、
なんせあの格付けでのあのあたりっぷり76連勝まで行ってます。
今ねなんかこないだ凄かったね。最後、チャーハンに至っては米粒、二粒ぐらい食べただけでまず一つ食べて、さすがに分かんないってもう一粒。いや、もう一粒でと思いながら二粒じゃわかるんかいって私、テレビの前で突っ込んだらわかってるんや。あれは何なんですかって一流のミシュランシェフが作った、ちょっと町中華のおじさんと浜田さんのがやたら多かった浜ちゃんのレシピも気になって作ろうかなって思ったぐらい、ちょっと公開されてましたけれども、
あれだけ色んなものが当たるね。ワインはもちろんお肉が当たるのも有名で、弦楽器が当たる。他にも社交ダンスもあてましたね。あんだけのことが、しかも簡単だった。これは簡単だって言い切るガクトさんって普段何やってんのって。すごいすごいとしか言いようがないなって思ったんですけど、これね、あのインタビューがちょうどヤフーニュースに出てたんですよ。そうなんですで、
今回の格付け収録にあたり、何か準備されたことはありますか。
これは格付けの二ヶ月ぐらい前からは。ワインのテイスティングの練習をしています。それぐらいで。それはちゃんと練習してるんですね。そうなんです。一応ね。ワインはやっぱりプライドなんでしょうそうでしょう。これは間違いなくなりそう。そういうのもあってワインはされるということで、今回の格付け収録は今までの収録と変わっていた点っていうのはありましたか？言ったらまあ、いろんなハプニングがありびっくりしました。
一番びっくりしたのが、やっぱりチャーハンですと自分はその米を食べない。
お米を食べない生活をしているので、チャーハンって言われた時に、やっぱりちょっと困ったことに米一粒しか食べなかったので、やっぱりびっくりしました。ただ、結局は一番正解を導く理由になったので、そのお米と言うものがね。だから間違いはなかったなと思いましたけどってあるんですが、いや、それはがぶっと食べたときに食感じゃまずね、レンゲひとすくいでね、うん、米が違うって分かるのは、私ももしかしたら、もしかしたらわかるかもしれないけど、一粒食べて米がねぷつっとそこで切れたとか、ほかのお米はいつまでも粘ってた一粒やいうね。そこ突っ込んで欲しかったわっていうぐらいちょっと。それに関しては、ここでインタビューが終わってるんですけれども、
確かにあれだけの体に仕上げようと思ったら炭水化物はとらんのやろうな。
そうなんでしょうね。きっとね。やっぱり何ていうの、おそらく食生活にしても、たぶんその刺激的なものを考え、あまり取らずはい、本当にだからおいしいものを召し上がって、もう一般的にみんなが食べるものも知らないと、その差はわからないじゃないですかっていってもね。100万円のワインなんてそう私たちは飲めません。正直飲めません。飲んだこともないです。飲めません。でも5000円のワインだっていいワインですよ。言っときますけど、うちで普段5000円のワインだともう祭りです。そうでしょ。だから5000円の物って決して安くない？あと100万があるからね。それ比べたら安いのかもしれないけど、5000円でいいワインやねって思いながら、やっぱり毎回私も見てたんですよ。あのよく言いますよね。5000円のワインでも我々が飲むともうそれこそもう100万円のワインと同じぐらい楽しめるぐらい、なんか難しい物がでてると言いますよね。言いますよね。
ガクトさんが最近、自叙伝を書かれまして自白Ⅱっていうんです
書いてたんですけれども、やっぱり格付け収録は毎回大きなプレッシャーがかかるっていう風にそうでしょう。続けていらっしゃるんですね。数年前にヘアサロンに行った時の事、美容院に行った時のことなんですが、突然そのサロンのオーナーに指摘をされたそうなんです。ガクトさん。言いずらいですけど、ハゲができてますよ。鏡で見た時にマジと思わず声が漏れたと500円玉ほどの円形脱毛症が後頭部にできていたそうです。格付けの収録一ヶ月前の出来事だった。もう格付けはやめたほうがいいんじゃない？と心配そうに言われたほどだったんですけれども、余計その言葉が悲しかったですというふうにを書き出す。今でもまだ禿げておりまして、今育毛中ですと言う風にわかって答えられたそうなんですけれども。
ガクトさんってすごく不思議が多い方で
GACKTガクトなんですけれども、沖縄の出身の方ですよね。で、1973年生まれの50歳シンガーソングライターでいらっしゃるんです。はい、京都の大学を出て、出身が京都先端科学大学の卒業ということで、本名が大城ガクトさんなんですね。カタカナでガクトで書かれるそうなんですけれども、いつもサングラスをかけていて、私はみにくくないのかって、ずっとなんでこの人はいつもサングラスやねだと思ってたんですけども。視力はあれ、大丈夫なんですが、目があまり良くないということで、ちょっと普通の明かりだとしんどいからサングラスをかけていて、サングラスは200個お持ちだそうです。はい、200以上あるというあのインタビューのお答えがございます。何者だと改めてすごいなと思いまして。
一度NBSにお越しいただいたことがあります。
私の時、中継でガクトさんにハグしてもらったことがあるんです。そう、ガクトさんとハグです。それがね。郷ひろみさんの時もびっくりしたんですけど、郷ひろみさんでよろしくって言って右手を出されるんですよ。頭を下げずに手を出すって、握手なんだ欧米人だなってのを覚えてるんですね。ひろみこうだ。そう郷だからよろしくって言って握手され、ガクトさんの時にはよろしくってハグだったのは、初手でハグだったんでハグしてくださいって頼んだんじゃないんです。初めてなのにハグが普通の挨拶なんです。彼にとっては。これ、男性の僕が行ってもハグだと思います。多分だから、もう男女関係なく、彼の場合の宜しくはハグなんじゃないかなと思います。私は一階からの中継だったんですけど、よろしくって行った時にハグでしたね。
はい、確かにあれよね、本当に76連勝？はい、あのすっごい重なれば重なるほどプレッシャーになるでしょうね。笑間違えられないと思う。だから、あの喜びとかを見たらはい、本気で嬉しそうだろうな。よっしゃっていうあれはね、やっぱりガクトさんでも。怖いんだなとドキドキがあるんだなって思いましたけどね。ガクトさんにはなれないけど、米は食べたいな。一粒二粒はちょっとなって思いましたけど、いや、でも素晴らしいガクトさんて何者と思ったんです。是非いつかスタジオにも来ていただいて、本当に来て頂きたいです。来ないと思うな。
