井上尚弥。はいはい、よう言ってるやん。好きですけどね。いや、強いです。その井上尚弥さんの記事が載ってるんですが、ボクシング世界スーパーバンタム級王者、井上尚弥が世界最速の二階級4団体統一を狙う。
12月26日、東京有明アリーナでWBAスーパー、IBF世界同級王者マーロン・タパレスとの4団体王座統一戦に臨む事が正式に発表されたと書いてあるんだけど、私には何のこっちゃさっぱりわからん。
あのね。団体のチャンピオンがたくさん居るんですわ。
例えば、毎日放送、朝日放送、フジテレビ、読売テレビに各チャンピオンがいると思ってください。これを統一するわけだ。WBC WBO WBA、IBFとか、いろいろあるこの4団体を統一して全部のチャンピオンです。というやつをこの井上さんがなる予定です？。
それはどこへ出てもいいわけ？もうそこのチャンピオンということです。WBAのチャンピオンは、はい、うちのチャンピオン井上さんです。WBCもうちのチャンピオンは井上さん。IBFもうちのチャンピオンは井上さんですってなるわけで、その試合はあるんですよ。
ただ、もうごっちゃに試合しましょうと。2つかけて、あんた持ってんの？WbC持ってるの？私IBF持ってます。チャンピオンです。お互いこれ勝負しましょうになると、それぞれ級は一緒なん？級は一緒、二階級のは階級をどんどん上げていって、重たいやつをどんどん倒していく。となるとほら、この段階軽いところからいって、ちょっと大きいところいってみて。まあ3階級行く人とかあるんですけど、今度は井上さん2階級4団体はい。チャンピオンでいうと8つですわ。
じゃあ、あの将棋の藤井聡太さんがこの間、8冠なったような。
そうそうまあ、そういったそういうこと？めちゃめちゃすごい。4団体のチャンピオン全部やるんですから。めちゃめちゃ強い人と、各世界によって、それぞれが各学校に番長いるけど、番長まとめようやと俺が総番長や。はいはい、そういうことかなるほど、またなるんじゃないかと思います。
過去の井上さんはそうなんですか？そのね。マーロン・タパレスです。とても有名な人なんですか。はいこれもうこの有名なんやろうな。チャンピオンだから、このフィリピンの人はこの人も強いんですけれども。
でも、まあ、この井上さんの下馬評では井上さんが強い。あ、そう。めちゃめちゃおもろい、これいつあるんですかこれ？12月26日僕、心配してるこれ、
どこで放送するか書いてませんか？
チャンネルまでは書いてない。この頃テレビもうどこか分からへんので、そこへ入らないと見られへんのとドキドキがいつもあります。
いいこと書いてある。言ってください。Lemino（レミノ）で。映像配信サービス配信、レミノ？アプリが入ってると思います。レミノやったらもうそれやったら？独占無料生配信。NTTドコモの配信サービス。あ、そうかそうか前もあったんやけど、ドコモのやつ一遍それなんかの試合見ました。
井上尚弥さんの試合は、見といた方がいいですよ。
ボクシングに興味ない人でも見といた方がいいですよ。そんなにすごい？めちゃめちゃ強いからほんまおもろいぐらい強い。相手がチャンピオンやのに。チャンピオン同士やのに全然打たれない？まあ、めったに打たれないねっていうか、
そういったなんでそこにそんなチャンピオンが居てんの？だから最初から強かったら、最初からそこ？いや、それは同時にいろんなチャンピオン出てから、いきなりそれぞれがチャンピオンで上がっていってまとめないと。4試合は一遍にできませんね。
例えば4団体、はいはい。それ、徐々に各地で、チャンピオンがちょっとずつちょっとずつ育っていって、でもそれなりにそこそこ。両団体でも強いと。こっちでも無敗、はい、あっちでも無敗、はい、無敗同士がやろうとかそうなってくるわけです。
この井上尚弥さん、もう今までのボクサーの中で一番強いと思いますか？
ひょっとしたら、そうですか？いや、でもいろんな好きなボクサーがいましたけどね。うんうん具志堅用高も凄い好きや。僕も具志堅用高さんで止まってるからさ。
あの人もすごかったですよ。それで13回連続防衛？なのでね。いやああの頃は階級上げてやるとか、そんなんじゃなかったかな？防衛回数をやる感じだったんですけど、あの人も強かった。
もしも今の時代に具志堅用高と井上尚弥がおったらどっちが強いか、
僕には分からんけれどもやって欲しいですね。なんとか級が合うのであればね、面白いですね。それはなかなかうん。やっぱ強いボクサーっていうのは後々ね。あの映像で見ても分かります。素人が見てもわかりますわ。
この人ほんま強い。マイクタイソン、モハメドアリ、はいはいこれyoutube残ってますけど見てください。びっくりしますよ。チャンピオン相手にこんなに強いのかと思うぐらい。
そのチャンピオンはモハメドアリ、マイクタイソン。
そうそう、マイクタイソンの時なんかもうプロモーターが可愛そうなぐらい早く試合が終わりますからね。昔なんかそんなんでしたね。うん、あっという間に終わってあと放送どうしようと、すっごい面白いですから。モハメドアリの昔のVTRなんか。蝶のように舞い 蜂のように刺す。足元ダンスしているように軽快、リングの中で踊り回ってるみたいで近づいてきてバーンと倒すんですもん。遊んでるみたいなんですよ。
僕は当時のモハメドアリのことをよく知りませんけど、あとあと映像見て。ボクシング面白いね、ボクシング最高ですよ。だからね。ボクシングの話し始めたらめちゃくちゃ熱くなるんですよ。そんなに詳しくはないんです。詳しくはないけど、あの試合を見るのが好きなんですよ。
山中慎介さんの左なんかもう。神の左って言われて、これが一発当たるとほんまにぶっ飛ぶとかね。ほんまやな、そんなパンチがあったりする。
殴り合いしたことありますか？
僕はしないですね。僕はしたことないですでしょう。誰も傷つけたくないのでもういやだから僕も殴り合いしたことないんで。ボクシング見ててもそこがようわからん。
あれ殴り合いな んですけど、でもあれはスポーツ、あれはすごいスポーツ技術。根性と技術のスポーツ。すごく楽しいですよ。
特にインファイトボクシングと言って、あの思いっきり、どつき合うボクシングは、これまた面白いです。インファイトっていう？
12月26日は、12月僕の誕生日の前や。井上さん、僕にプレゼントをください。勝ってね。僕はもう勝ったらもうそれでええ。22 KO無敗。このタパレスさんは19KO３敗。３敗してるんですか？
でもたぶんタパレスさんも強いですね。面白いですね。
ボクシングはいろんな格闘技もね、面白いと思うんですけど、それを見ておもろいな思うけど、ボクシング見た途端にやっぱり僕コレ好きだなってなるんですよね。はい。格闘技の中では本当に面白い。
総括
井上尚弥さんは、日本のプロボクサーで、現在WBC・WBO世界スーパーバンタム級統一王者です1。彼は神奈川県座間市出身で、大橋ボクシングジムに所属しています。井上さんは元WBC世界ライトフライ級王者、元WBO世界スーパーフライ級王者、そして元WBAスーパー・WBC・IBF・WBOスーパー世界バンタム級統一王者でもあります。
最近のニュースでは、井上さんが2023年12月26日に東京・有明アリーナでWBA・IBF同級王者マーロン・タパレスと世界4団体王座統一戦を行うことが発表されました。これはバンタム級に続いて世界4団体王座統一を目指す試みです。
また、井上さんは以前、前WBC＆WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトンに8回TKOで勝利しました3。この試合の後も、フルトン選手は日本との縁に感謝しており、「まだ俺の活動をプロモートしてくれているのが大好きだ」と語っています。
井上尚弥の攻略法はあるのか…識者が指摘するタパレスの勝機 12・26「世界4団体王座統一戦」
井上尚弥さんの試合は常に注目を集めており、彼のこれからの活躍が楽しみですね！
井上尚弥は、圧倒的なスピードとパワー、そして多彩な技術を兼ね備えた世界最強のボクサーとして君臨しています。そのため、彼を倒すためには、これまでとは全く異なる戦略が必要になると考えられます。
識者たちが指摘するタパレスの勝機は、以下の3点です。
- 乱打戦に持ち込む
- 体格差を活かして前に出る
- 最後まで諦めない
もちろん、これらの戦略が成功するかどうかは、タパレスの力量と井上の対策次第です。しかし、井上を倒すためには、これまでとは全く異なる戦略が必要であることは間違いありません。タパレスが、井上を倒すために、これらの戦略をどれだけ実行できるかが、試合の勝敗を分けることになるでしょう。
なお、タパレスは、井上と対戦した経験のある選手です。2019年10月、タパレスは井上の弟である井上拓真と対戦し、判定で敗れました。しかし、その試合でタパレスは、井上のスピードとパワーに苦戦しながらも、最後まで諦めずに戦い続けました。
タパレスは、井上尚弥という強敵に挑むため、これまで以上に厳しいトレーニングを積んできたと語っています。もし、タパレスが井上を倒すという目標を達成することができれば、ボクシング史に残る大番狂わせとなるでしょう。
