70代というのは老いと闘う時期!どういうことをすればいいんですか?

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70歳以上の方が食べるといいものは、なんでしょう?

まあ、発酵食品。もちろんそうですね。まあシニアが元気で長生きするための本っていうのがいっぱい出てるんですけど、出てる出てるね。

やっぱりこの日本はですね。癌とか脳卒中とか心疾患とかですね。そういう三大病気というより、その前になる病気ということで。フレイル、サルコペニア、認知症という加齢によるものが、大きいですね。みんなわかったフレイル そうなんですよ。

サルコペニア、認知症だとわかると思うんですけどね、 

 

フレイルというのは?

病気ではないんですが年齢とともに筋力や心身の活力が低下して、介護に必要になりやすい健康と要介護の間のような虚弱な状態ということなんですね。

助けてもらわなあかんちょっと手助けが必要なんです。動くのにも、これはまたそのまま放置しておくとえらいことになります。放置したら。本当にもう家で骨折してそのまま病院と言うことになってしまったりしますよね。その前の段階で。

 

サルコペニアと言います。

これギリシャ語でサルコが筋肉 ぺニアが虚弱ということなんですね。これを放置していると転倒とか要介護状態になるということでそして70代というのは老いと闘う時期です。それはいそうですよね. 80代というのは老いを受け入れる時期です。

 

老いと闘うっていうのは 70代何をしたらいいの?

まだまだ闘う時期ですね。どういうことをすればいいんですか?そうなんです。それで食べ物もそうなんですけど。まあ、先ほど発酵食品とおっしゃいましたけど、五つの食べ物が代表的ですよね。もちろん皆さんご存知だと思いますけど、

 

70歳以上の方が食べるといいものは、なんでしょう?

納豆ね。それから鮭、卵、ブロッコリー、トマトを食べるこの五つ。 卵、シャケ、ブロッコリー、トマトはい、ブロッコリーもトマトも栄養が豊富ですし、あの色々こう老いに抗うような栄養素もたくさんあるんですけど、まあそればっかり食べていられないので、お肉も食べたり、魚も食べたりですね。EPA、DHAもお魚の油からとることもすごく大事なんですが。それから、

 

気持ちもすごく大事です。

気持ち、心持ちこれが大事ですね。ええ、これ、70代の方で、お仕事を毎日持ってる方はまた別なんですよですけど、たいがい65過ぎたら仕事を続けられるかどうかっていうのは会社の意向とか自分の実力とかいろんなものがありますよね。なので60歳。しばらく現役でいるための仕事の準備をしておくことが大事です。60代からなんですよ。もう仕事にたまになにかの形で携わって、65歳までは定年になるまで行けるけれども、そうなんです。それから先、何年間どんな仕事をするかですね。ちょっと自分で計画することが大事ですね。はい、これ、完全に引退してしまうと、老化のリスクが高まります。そうみたいね、はい。だから。少しずつ。この後どうしていこうのかなっていう準備を60から65までにちょっとしておいて その後ですね。そっちにうまくスイッチできるような方向にもっていくようにすると70代は老化と闘う時間になるわけです。老いと闘う時間ということになりますね。

 

結論から言いますと働くことが最高の老化防止です。

ああ、やっぱり働くって必要なんや。でもね、もう体が許す限りですよ。もちろんそんな若い時と同じような量を働けと言ってるわけではないんですが、自分の許せる範囲でやりがいもあるということが、もちろん大事なんです。 脳の刺激と体の刺激と両方こう受け止めるというね。そうなんですよ、これが大事。それがボランティアをやってても、もちろんそういうことです。、60代この時代はですね。インプットしてください。いろんなことを。だけど70代になったらインプットはあまり考えなくていいです。自分のしてきたことを

 

70代はインプットよりもアウトプット 

だから、毎日自分の思いをブログで書くとか、そういうことでもいいんです。はい、とにかくインプットよりアウトプットをいっぱい考えると言うことがすごく大事なんですね。はい。それからもちろんですね。老化の原因になります 食べ物をおろそかにしないとか、

 

あとは適度な運動ですね。

特に下半身、これやっぱり毎日、何らかの形で鍛えておいてください。これは大事ですよ。例えばスクワットをするとかね、あの足首を少し動かしてみるとか。このサルコペニアになる。あのテストというのがありますね。ふくらはぎを指の輪っかで、ふくらはぎが指の輪っかの中に入るようになったらこれ危ないんですよ。筋肉が低下しているということで、ふくらはぎ触って自分の指の中に入っちゃうよっていうのはね。結構、気を付けてください。もうちょっと筋肉をつけたほうがいいとかそうなんです。

あと目をつぶって片足立ち 足を5cmぐらいあげるっていうね。私は5cmぐらい上げてグラグラしないかなっていう。それができないとそろそろあぶない。そうなんですよ、利き足の右は大丈夫だけれども 左はダメだね。左右差があるとね、すごく影響してくるので。両足とも訓練してやっていくとかね。はい、そういうことやっていただくのが、

 

まとめ

やっぱり老化と闘う時間が70代。

なるほど。皆さん、ぜひ覚えてください。引退はしてはいけませんよ。

はい、わかりました。はい、よろしくお願いいたします。はい、しっかりやるんだな。

 

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