渡る世間は金ばって この世の全ての喜びや悲しみはお金に繋がるかもしれません。ということで、リスナーの皆さんの日常を垣間見るちょっとしたお金のドラマに、ファイナンシャルプランナーの私、山﨑が僭越ながら一言提言させていただきます。
はい。
では早速ご紹介きましょしていきましょう。香川県のラジオネーム2代目道之助さんです。はい。まず一句。
コンビニで、電子マネーの 使い分け。
失礼しました。ファミリーマートであればファミペイ、セブン-イレブンであればペイペイかnanacoなんですが、セブン-イレブンで弁当、おにぎり、サンドイッチなどにエシカルプロジェクト、2024年8月末をもって終了となりますが、
これ、消費期限が近い商品に貼られているシールなんですが、 そのエシカルプロジェクトのシールが貼られているものを買います。
山崎さんもご存知だとは思いますが、このシールが貼られている商品はnanaco決済だと5パーセントのポイントがついてくるので、普通に買うよりお得。
だから使い分けをしてらっしゃるんだ。コンビニでということです。
ファミリーマートだったらファミペイ使ったポイントが高いとかって、そういうのはイメージで知ってた範囲だったんですけど、私もこのシカルプロジェクトのこと知らなかったで。すごいね。よくぞ。
そうやってみんなポイ活を楽しんでるんやろうね。
だから、なんかこう、ポイ活で稼ごうとか生きていこうってなるとすごく大変でしょうけど、プラスアルファのちょっとした楽しみとして、ちょっと得したと思った。そうやな、
すごいな。
ということで、2代目道之助さんに山崎からちょい金言。はい、すいません、知りませんでした。ばってん。
今からnanacoを作るのはめんどくさかね 、こういうポイント系
には疎いんですよ。
そうなんや。うん
nanacoって。ポイントくれて、
あれ、僕ね、いつも行くガソリンスタンドが、nanacoで、払うと、ちょっと 安くなる それで、そこで使うから、
持ってる。そしたら、今度からエシカルプロジェクトのシールはnanacoで支払う。
でもさ、ほんと、
ポイント経済圏ってすごいね。
私もちょっと今、ポイントは疎いんですけど、一旦、いつか、ちょっとまとめてみたいです。
ガソリンなんかこう、2円ってさ、うん、10L入れてもさ、20円だけど、なんか、そのわずかやけどね、はい、そらそうや
わざわざそっちがあるんやったら。そら、そっちを使う。そうでしょ、
年間だったら2000円とか3000円、ほんま、その、
チリも積もればっていう感覚を身につけなあかんなと思うんすよね。
うん。でもそしたらもう1時間働こうかなってなる。
良くないですよね。もっと働けよ。あのな、俺めちゃくちゃサブスクやねん。上泉さんもそうでしょ。
この間、河田にも言われたんや。あいつも今やってるじゃないですか。でも、僕もそうですけど、これだけ働いてもね、給料変わんないじゃないですか。はい。何のためなんですか。何をモチベーションにいけばいいの。俺は言った。河田に お客様の笑顔やないか。
て言ったら、もう上泉さん笑って言ってますやん。ほんまやて。
この話で終わらせたいと思います。
いや、ほんま、お客様の笑顔やで。
お客様のお客様の
笑顔のためと思ったらそんなんね、働けるやんか。
いやいや、でも私は両方です。お客さんの笑顔も欲しいけど、やっぱお金も欲しい。
そんなお客さんの笑顔だけで
飯は食えない。そんなことない
もう最後はもうお客様に今日も聞いて、聞いてよかったなって言っていただいたら。
言えば言うほどなんかうさんくさい感じがありますよ、やっぱり。だって、美味しいご飯を食べて、美味しいお酒飲むために働いてるじゃない。
ごめん。それを言うな。それもだいぶある。
まとめ
コンビニでの電子マネーの使い分け
コンビニでは様々な電子マネーが利用できます。主なものには以下のようなものがあります:
- 交通系電子マネー:
- Suica、PASMO、ICOCA、manaca、TOICA など
- 主に交通機関の支払いに使用されますが、コンビニでも利用可能
- プリペイド型電子マネー:
- nanaco、WAON、楽天Edy、d払い など
- 事前にチャージしておいた金額を使うタイプ
- スマホ決済:
- Apple Pay。Google Pay。メルペイ。LINE Pay など
- スマートフォンのアプリを使って支払いができる
これらの電子マネーを上手に使い分けることで、以下のようなメリットが得られます:
- ポイントが貯まりやすい電子マネーを選ぶ
- 手数料の安い電子マネーを選ぶ
- 特定の電子マネーを使うと割引になる場合がある
例えば、交通系電子マネーはポイントが付与されにくいものの手数料が無料なので、日々の小額決済に向いています。一方、プリペイド型電子マネーやスマホ決済はポイントが貯まりやすいので、まとまった金額の支払いに向いています。
また、特定のコンビニチェーンで使える電子マネーを使うと、その店舗で割引になることもあります。
このように、コンビニでの支払いの際は、自分のライフスタイルや支払いの用途に合わせて、電子マネーを使い分けるのがお得です。