
親が亡くなりスマホを解約したのに、クレカから毎月3,000円の引き落としが…?実はショップで解約できるのは通信回線だけ!放置すると未払い督促のリスクも。パスワードが分からない場合の対処法やApple・Googleの手続きまで、損しない解決策を分かりやすく解説!
はじめに
「いや~、ちょっと聞いて聞いて!お父さんが亡くなってショップでスマホの解約もバッチリ済ませたのに、なぜかお父さんのクレジットカードから毎月3,000円引き落とされてるねん…どういうこと!?」
こんなご相談、実はめちゃくちゃ増えてますねん。
「カード停止したらええやん!」って思ったら大間違い。それ、後々ややこしいトラブルになる危険がありまっせ!
この記事を読めば、なぜスマホを解約したのに請求が続くのかという理由から、スマホが開かない・パスワードが分からない時の具体的な解決策まで、ぜんぶ丸わかりになります。遺族の方が損をせず、スムーズに「デジタル遺品」を整理するための手順をステップ形式でまとめたから、ぜひ最後までチェックしてスッキリ解決してくださいね!
スマホを解約してもクレカ請求が止まらない「衝撃の理由」
「携帯ショップでちゃんと解約手続きしたのに、なんで毎月3,000円も引かれてるの!?」って驚きますよね。ほんま、身内が亡くなって大変な時にこんな請求来たらイライラしてしまうのも無理ないわ。
でもな、これにはちゃんと「仕組み上のカラクリ」があるんです。
携帯ショップで解約できるのは「電波」だけ!
ドコモ、au、ソフトバンクといった携帯ショップの窓口で解約できるのは、あくまで「通信回線(電話やインターネットをつなぐ電波)」の契約だけなんです。
お父さんが生前にiPhoneやAndroidで使っていた「動画見放題サービス」や「音楽アプリ」「有料ゲーム」などの月額料金(サブスクリプション)は、携帯会社ではなく、AppleやGoogle、あるいは各アプリ会社との直接契約になってますねん。
AppleやGoogleのシステムでは「契約継続中」になっている
電波を止めてスマホが外で使えなくなっても、AppleやGoogleのシステム上では「契約が続いてる」と判断されます。そのため、登録されていたクレジットカードへ毎月自動で請求がいってしまうんです。
明細に以下のような表記があったら、アプリのサブスクが残っているサインですよ!
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APPLE COM BILL(iPhoneのアプリやApple関連サービス)
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GOOGLE *(サービス名)(AndroidのアプリやGoogle関連サービス)
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DMM、Netflix、Amazon PRIMEなどの直接決済
「クレジットカードを止めるだけ」は超危険!放置リスクとは?
「ややこしいから、カード会社に電話してカード自体を止めてしまえばええやん!」って思いがちですよね。でもな、それ絶対にやったらあきません!
カード停止=契約解除ではない!「未払い」として督促が来ることも
カードを止めれば、確かにお金の引き落としはエラーになって止まります。でもな、「サブスクの契約そのもの」は生き残ったままなんです。
サービス提供会社からすれば「支払いが行われていない状態(滞納)」になるだけ。最悪の場合、遺族のもとへ遅延損害金を含めた未払い金の請求書や督促状が届くリスクがありますねん。
過払い金の返金請求が難しくなるデメリットも
正しい手順で契約解除を行えば、契約内容やサポートの対応次第で「死亡日以降の未利用分」を考慮してもらえるケースもあります。しかし、放置してカード決済エラーを発生させると、手続きが余計に複雑化してしまうんです。トラブルを未然に防ぐためにも、正攻法で解約しましょ!
パスワードが分かる場合!3分でできるサブスク解約手順
もし「亡くなったお父さんのスマホのロックが解除できる」「パスワードが分かる」という状態なら儲けもの!一番早く解決できます。
解約済みのスマホでも、自宅のWi-Fiやご自身のスマホのテザリング機能につなげば、ネット通信は可能です。以下の手順で1つずつ定期購入をキャンセルしていきましょう。
iPhone(iOS)の場合の手順
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「設定」アプリを開く
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一番上の「自分の名前(Apple Account)」をタップ
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「サブスクリプション」をタップ
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一覧から有効になっているサービスを選び、「サブスクリプションをキャンセルする」をタップ
Androidの場合の手順
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「Google Playストア」アプリを開く
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右上のプロフィールアイコンをタップ
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「お支払いと定期購入」→「定期購入」をタップ
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解約したいサービスを選び、「定期購入を解約」をタップ
これだけで、今月以降の請求はピタッと止まります!
パスワード不明で画面が開かない場合の「正しい対処ルート」
「スマホのロック解除コードも、GoogleやAppleのパスワードもサッパリ分からん…」という場合でも大丈夫。ちゃんと救済ルートが用意されています。
公式サポート窓口へ「アカウント削除申請」を行う
AppleやGoogleの専用サポート窓口に連絡し、「アカウントの所有者が死亡したため、アカウントの削除(解約)を行いたい」と伝えてください。
アカウント自体が消去されれば、そこに紐づいていたすべての有料サブスクも連動して自動停止します。
手続きに必要な書類と準備するもの
なりすましを防ぐため、公的な証明書類の提出を求められます。あらかじめ準備しておくと手続きがスムーズですよ。
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故人の死亡が確認できる書類(戸籍謄本、除籍謄本、死亡診断書の写しなど)
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申請者(遺族)の本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
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故人と申請者の関係がわかる書類(戸籍謄本など)
※Appleの場合、日本の法律やプライバシー規約に基づき、裁判所の命令書や法的な証明が必要になるケースもあります。手続き完了まで数週間かかることもあるので、気づいたら「即・行動」が鉄則です!
盲点!スマホ以外の「デジタル遺産」チェックリスト
実は、AppleやGoogleを通さずに「クレジットカードから直接引き落とされているデジタルサブスク」もたくさん存在します。
スマホの解約だけでなく、故人の「紙のクレカ明細」や「銀行口座の通帳」を過去6ヶ月〜1年分ほど遡って確認し、以下のサービスから引き落としがないかチェックしておきましょう。
| サービスジャンル | 代表的なサービス例 | 解約時の注意点 |
| 動画・音楽配信 | Netflix、Amazonプライム、Spotify、Hulu | Webサイトからのログイン解約が必要 |
| クラウドストレージ | iCloud、Google One、Dropbox | 写真データ等が消えるためバックアップ後に解約 |
| パソコンソフト | Microsoft 365、セキュリティソフト | 年額更新(年1回引き落とし)に注意 |
| 有料会員・メルマガ | 総合通販サイト、ニュース有料版 | 死亡退会フォームから申請 |
「年に1回だけ引き落とされる年額サブスク」もあるから、1年分の明細をサッと確認するのがプロの技です!
FAQ(よくある質問)
Q1. 解約するまでに引き落とされた「死亡後の利用料金」は返金してもらえますか?
A1. 原則として、手続き完了までの料金は請求対象となりますが、死亡日が証明できる書類を提出することで、死亡日以降の未利用期間分を日割り・月割りで返金対応してくれる事業者もあります。まずは各サービスのサポート窓口へ事情を説明してみてください。
Q2. スマホの契約者名義を変更(承継)すればサブスクも引き継がれますか?
A2. いいえ、引き継がれません。携帯電話の回線契約を家族名義に変更(承継)しても、Apple AccountやGoogleアカウント、各アプリの有料契約は個人のものとして残ります。サブスクは別途解約手続きが必要です。
Q3. クレジットカード自体を解約(死亡届出)したらどうなりますか?
A3. カード会社に死亡通知を出すとカードは利用停止(強制解約)になります。ただし本文でお伝えした通り、サブスクの「契約」そのものは解約されないため、サービス側から未払いとして紙の請求書が届く可能性があります。必ずアプリ側の解約もセットで行いましょう。
まとめ
親が亡くなった後のデジタル整理は、目に見えない分だけ後回しになりがちです。でも、放置しておくと毎月のお金が無駄になるばかりか、未払いトラブルに発展することもあります。
今日からできる次のアクションとして、まずは以下の3ステップを実行してみましょう!
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故人のクレジットカード明細(直近数ヶ月分)を確認する
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*「APPLE COM BILL」や「GOOGLE 」などの表記がないかチェックする
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該当があれば、スマホ操作またはサポート窓口への連絡でアカウント解除を進める
「ちょっと面倒やな…」と思うかもしれませんが、早めに動けばそれだけスッキリ解決できます!故人との思い出を大切にするためにも、デジタル遺産の整理をひとつずつ進めていきましょうね。応援してますよ!

