80歳以上のスーパーエイジャーがやっている脳を若々しく保つ方法とは?

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スーパーエイジャーっていう言葉をご存知でしょうか?

これは80歳以上にも関わらず、理解力、判断力、論理力などの知的機能、いわゆる認知機能が50代から60代程度のスコアを持つ高齢者のことをスーパーエイジャーっていう風に言うんですね。つまり、まあ脳が若々しい若々しい脳を保っているっていう、高齢者のことなんですけれども。まさに浜村淳さんのような人ですね。もう歴史ものも覚えてらっしゃる。忘れないってすごいなと思うんですが、

私の母も今年76歳で、実家に帰るたびに漢字パズルとか、やっぱり算数の脳トレとか、そういう問題集みたいなものがどんどん増えていってるんですね。すごいなあ、そう。アラフィフどころか私たちアラ還とも言えるような年齢に、私はまた違う。いや、近くなってきたんですけれども、やっぱり私たちも今から気をつけといたらいいことってたくさんあるんですね。

 

今日は80歳でも脳が老化しない人がやっていることを紹介

しようと思うんけれども、まあざっくり言いますと。自由で好きなことをする。自由で好きなことをしている人は、やっぱり脳が元気っていうことなんですよ。自分に制約をかけず、好きなことをしている。

ほら、うわちゃんの顔が曇っちゃう。目の前でしゃべってらっしゃる方の生き方。そのまんまだなと思いながらそんなことないですよ。だからうわちゃんはだから逆に僕は我慢してるとか。我慢してないですけど、いや、目の前で生き生きと喋ってるんだけど、もう一回もう一回言って。

自由で好きなことをしている自分に制約をかけず、自由に好きなことしてる人が脳が元気っていうのは元気だと思います。

そうかな?ほら、もう、うわちゃん、泣いちゃったじゃん。もう眼鏡取って顔こすっちゃったよ。本当に考えたほうがいいですよね。

 

スーパーエイジャーについてなんですけれども、じゃあ何故、脳に制約をかけるとよくないのか?

やっぱりね。やる気ホルモンであるドーパミンが出にくくなってしまうということが、大きいんですって。自分の制約っていうのは脳に悪いことばっかりで。実際にスーパーエイジャーの人たちを調べてみても、好きなものを食べる。高齢になってから新しいことを始めたい。適度に、お酒なども楽しむ。そういう人が多いんですって。

アメリカで最高齢だったサラ.ナウスさんは119歳で亡くなったんですけれども、野菜は嫌いだと言って体にいいから食べなさいって周りに言われても絶対食べなかったんです。腹が座っている。そうなんですよ。嫌いなものを食べてまでってよく言うじゃないですか。そういうことなんだと。うん、我慢してまで自分を制約してまですることはないとしたいようにやりたいすれば良いっていうことがスーパーエイジャーへの道だと思うんですけれども、

 

そんなスーパーエイジャーに共通する習慣。まず活動的である。

アクティブな生活をされているということなんですけれども、うわちゃんは運動は好きでしたっけ?昨日10㎞走りました。ジョギングっていうのはすごく有酸素運動でとてもいいことなので。活動的であるっていうのがいいと思います。この定期的に運動するっていうのは、体の酸素摂取量がやっぱり増えますので、体の機能を最適化するのに役立つんですね。私はキックボクシングやってますね、今ゴルフも始めたんで、打ちっぱなしでストレス発散。すげえ。制限はかけないですね。そう、なんです。あとは自分自身への挑戦をうわちゃんしてますか?それをするタイプでしょ?何を持って自分自身の挑戦というか難しいですよね。確かにね、その自分がまだ知らないことを知って、それはしてもそれは皆さん知的好奇心かもしれないですね。まあ、本を読むとか、新たなそうですね、何かねっていうことで、

 

あとは未知の体験をする。

やったことないことをやってみる、これ痛くない、怖くないだったらいいなと思って。そこよだから、そこもあえてよ怪我したら嫌だなって言う。そういう制限を取っ払う。火星には行ってみたいんだよね。それで充分じゃないですか。でも痛いのと怖いのはいやな、苦しいかも。ちょっと心臓バクバクすることでもあるのか。火星とかは行ってみたいなと思うんだよね?なるほどね。まあ、そういった未知の体験をすることも大好きです。大好きです。好きでやったことないことを一つでも減らして死にたいと思ってるので、これもやった。あれもやった。これもてつけたみたいな。何でも手出したいタイプなんですけども、やっぱりそれは脳を刺激して新しい神経細胞のつながりを増やしてくれるっていうことです。

 

あとは人付き合いを良くする。

これはどうですか?決して悪いことではないと思うんですけどね。あの孤立をせずに、社会と広く関係を持っていることがやっぱりいいと、特にあのご年配になってきては、ついつい出かける量が少なくなってきた。そうですね。あと、やっぱり最近はお子さんがお母さんに家にこもらないで、社会と何かつながりを持ってと言って、まあ社会の福祉活動とか、そういうことに生かせるみたいなこともあるみたいですけど、定年になっても女性の方とかはご近所ね、お付き合いとかあったけど、男の方が全然不器用でみたいな、ありますよね。

 

まとめ

好きなものやおいしいものを食べて味覚だけじゃなくて、まあ嗅覚とか視覚とか、いろんなものの刺激になるんですよね。だからこの歳になったらこれ食べないほうがいいわっていう風に自分を制約するんじゃなくて、好きなものは自分の体が欲しているんだっていうふうに割り切って。自由、好きを優先してやっぱり年を重ねると、どうしても新しいことを始めるのが億劫になってしまいがちなんですけれども、でも脳を若々しく保つためにも 心は若く好奇心を失わないことが重要だと思います。

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