秋は眼精疲労が増える!目を酷使してませんか?ツボ押しがおすすめ。

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秋は眼精疲労が増えますよ。僕、目が乾くねん。夏の強い紫外線、エアコンによる乾燥のせいで、秋は目の疲れを感じやすい季節だそうです。はいはい、夕方だったらね目をつぶるんですよ。ほんまですか?それぐらい、環境の変化はもちろん気温が急にどんとね来てます。

 

目を酷使してしまうということがありますよね。

ただ、眼科に行かなあかんほどではないそうなんですね。はい、あと、自分の行動の変化っていうのもやっぱりあると思うんですよね。行動の変化?はい。もちろん、その美しい女性ばかり見てたらいいのかな。目の保養、それもいいですね。まあ次々来てくれればいいんですけど、次々に目の保養が来てくれたらいいんですけど、そうもいかず、こういうのがね、その変化がね。やっぱり目にくるっていうのがありましてね。

秋の夜長って言いますか?いろいろとね。まあ、兄さんのように映画に行ったりとかね。そういうのにちょっと欲張って行っちゃう時期でもありますのでね。動きやすくなってるからそうなんですよ。そうするとね、ちょっと目を酷使してしまうということがありますよね。

 

眼精疲労って言ってもね。目の疲れとはまた違うんですよ。

眼精疲労っていうのは、他にいろいろ症状を引き起こすことを言います。例えば、肩が凝ったりとか頭痛がしたりとか。そういうのが眼精疲労。目からくるんや。はい。疲れ目とまた違います。疲れ目は一時的なものですけれども、眼精疲労というのは積み重なって、ずっとその症状がいろんなところに出るというのが、疲れ目と眼精疲労と違うんや。もちろん違いますね。

 

この何が原因かと言いますと、

やっぱりそのスマホなんか見ますとね。ずっと見続けると目が固定するということで、この眼の中にあります毛様体筋という筋肉があるんですけど、これが固定されて、筋肉疲労を起こすんですね。

なので、ちょっと眼精疲労になりやすいのがありますので、ちょっと私のお薦めはですね。まあ目を左右に十字に切る体操もいいんですけれども、

 

目の周りのツボですね。これを活用していただくと言うのが良いんじゃないかと思いまして、

手軽にできますし、これはあの経絡と経穴というのがありまして、経絡という気の流れなんですけれども、その経穴。これツボと言われるところで、気の流れの出入りがあるところなんですね。そこをしっかり押していただいて、流れを作るというのも一つの方法ですので、やってみたいと思います。

 

はいまずはですね、この目頭はい。そこに人差し指を当てて、一回押したら少しそのまま上に持ち上げます。

それで1、2、3、4、5、そして離します。はい、それからこの眉頭ですね。はい、こちらも一回グッとをして当てまして、少し上に持ち上げて12345これで離します。で、眉毛の眉頭と眉尻の間、ここも押して、持ち上げて12345はい、これで離します。今度は目尻ですね。目尻しっかりを押して、少し持ち上げて12345でこの目尻のところは少しぐりぐりしていただいても大丈夫です。シワにならない程度にお願いします。

はい。そして最後ですね。目の周りでこの黒目の下。はい。黒目の下の骨がぼこっと凹んでる。ちょっとその手前あたりですね。その辺りを押していただいて、やっぱり上に持ち上げて12345これでパッと離します。これが眼精疲労に効くツボと言われておりまして。はい、これはね。定期的にやっていただくといいと思います。

 

さらにですね。女性の場合にはちょっとやっぱりお顔を引き締めたいなと思うんですよね。

その場合はプラスしていただいて、今度この眉頭の上をずっとおでこの方まで行きますね。二本の指で眉頭の上からおでこまで行きます。行ったところでこの額のところですね。そこギュッとしていただいて、ぐりぐりっとします。はい、そうすると眉間のしわに効くと言われております。こんなところが眉間のしわそうなんですよ。直接抑えるよりも。こちら眉間のしわに効くと言われております。はい、そうですよね。

 

65歳過ぎますと鼻がですね。鼻の穴が横にパッと広がってくるんですね。

出入り口の子鼻の穴があの横に広がって、横に広がる?はい、これは鼻筋という筋肉が。ちょっと衰えるので、それを防ぎたいので、この目尻のところから下に下がっていくと小鼻の横に来ますよね。そこをグッと押さえて上にあげます。はい、そうです。また5秒数えて離しますね。はい、そこをグッと押さえて上に上がる。5秒押さえて離します。そして鼻の横ですね。はい。そこを軽くもんでいきます。上下、上下、上下鼻全体をね、これ鼻筋をちょっとマッサージしてますよ。はい上下、上下したら次ですね。親指両方の親指をしっかり出していただいて、鼻の穴に立ってます。息を吸います。できない鼻が詰まってるのに。鼻をね、こういうふうに鼻の穴を小さくしてほしいですよ。はい。吸って離して、吸って離してしてす。全然できてませんけど、なんで大丈夫ですか?鼻の穴を親指で塞いで息を吸うんですよ。そうすると鼻がヘコみますよね。はい、これで筋肉を収縮させてます。ここが広がるんですよ。はい。そうそうそう、私へっこんでるのわかります?これこれこれをねやる必要があります。こうしたらどうなる?鼻の穴が横に広がるのを防ぎます。そうなんです。これをやっていただきたいですね。

 

あとですね。ほっぺたの横の肉。これが下に下がってきます。

ほっぺたの横から鼻の横になって口の方に下がってくるので、それを止めたいので、この頬骨の下のところに手のこの内側ですね。これを当てます。当てました。手のひらの下のぐっと入りますよね。そこを抑えて痛い人います。大丈夫ですか、痛いですか?それはですね。頬骨筋という筋肉がちょっと傷んでます。なので、この筋肉を。左右にこう揺らしてマッサージしてあげるといいです。はい、これは気持ちいいですよね。左右、左右というふうにずらしながらマッサージしますね。

 

ついでにリンパを流したいので、

これを中から外に中から外にしますとちょうど耳の下まで行きますよね。で、この耳の下のところにリンパが集結しておりますので、顔の耳の下を人差し指と中指でぐりぐりぐりぐりします。はい、ここにリンパが集結しておりますのでね。ここが痛いということは、リンパがちょっと滞っております。はい。ぐりぐりしますね、はい。そしてそのままはい、その手をですね。左の耳、左の耳の下を右手の人差し指で押さえて。また左の耳の下を右手の人差し指で押さえてそのまま。胸鎖乳突筋をなぞります。耳のところまではい胸鎖乳突筋をずっとなぞっていくと、今度鎖骨のところに当たりますね。はい、ここがリンパの終結するところなので、この鎖骨をぐりぐりっとします。そして流して行きます。これが集会所?はい、痛いですか?大丈夫ですか?はいはい。

これで顔のリンパが流れましたので、皆さん反対側も同じようにやってくださいね。はい、耳の下をぐりぐりします。胸鎖乳突筋をなぞっていって、今度鎖骨の後、指が入るとこありますよね。そこをぐりぐりぐりぐりしますとリンパが流れます。

はい。そしてですね、皆さん重要なことなんですけれども、こうやってお顔のリンパを流せますけど、

 

脳の老廃物は脳にはリンパ管がありませんよね。これ、どうしたらいいでしょうかと思いますか?

脳の老廃物をためておくと認知症になりやすいといわれておりますよね。これはどうしたらいいかと言いますと、脳には神経細胞とグリア細胞があります. 寝ている間に、このグリア細胞がちっちゃくなって、その間を脳の老廃物が流れていくんですね。はい。ところが3時間とか4時間の睡眠だと、このグリア細胞がちっちゃくなってくれません。

ということは、6時間半から7時間は絶対に寝ていただかないと、脳の老廃物が下りないということです。それでよく寝てくださいと言っております。はいはいですから、睡眠をしっかり取らないと脳の老廃物がリンパの中で降りてこないということになります。おやすみなさい。おやすみなさい、ありがとう。

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