自律神経が乱れる季節です!肩、首凝っていませんか?わしづかみとは。

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自律神経が乱れる季節ですよ。気象予報士もおっしゃいましたが、気温差が10度、温度差があったりとかですね。はい、こういうことが重なると、この時期、自律神経の乱れで悩む方が非常に多いんですが、そういうことが分からずになんか体がだるいなあと思ったり、起きにくいなとかね。変な頭痛がするとかですね。

顔がちょっとむくんでるなとかね。結構それで自律神経の乱れが多いんでございます。それもそうなんだ。まさしく全部それですわ。それですか?あれ、自律神経失調症って本当ね、それでね。

自律神経失調症

有効な方法は色々ございます。例えば食事でもですね。まあレバーを食べたりですね。

昆布とかですね。鉄分もそうですしね。トリプトファンとか必須アミノ酸とかですね。まあギャバと言われる発芽玄米とか、そういうの食べたりとかあるんですけれども。

結構身近なものがありまして、それはですね、首の後ろにあるんですね。

内頚静脈っていうのがあるんですけどね。首の後ろにしろ、それをガシっとつかむと、結構戻るっていうのがありまして、今から兄さんにやってみたいと思います。どうぞ思いっきりやってください。兄さんね、すみません、皆さんも覚えてくださいね。ちょっとしんどいなと思う方いたら、ここをいきますね。

首の後ろ、ちょうど下のところですね。耳たぶから指二つ下あたり、はいそこね。そこをこういうふうに、がしっとつかんでもうめちゃくちゃもみます。ここね、めっちゃもみます。はい、これめっちゃ痛いんだけど、気持ちいいはい、がしっと掴んで痛いと思うんだけど、もんでください。ぱっと離します。どうですか?はい、気持ちいい。めちゃくちゃ効くんですよ。やったときは痛い。

自律神経失調症になってる方はね。もう俺、首パンパン。そんな方にこれをやってあげてください。

これを内頸静脈と言います。だから簡単に言うと首わしづかみです。

太いからそのまま指が届かない。首の短い人は結構ね。自律神経失調症になりやすいので。本当ですか?だって首にあるんですからね。首の耳たぶの下、そうそう凹んでる。そこですね。そこです。そこにがしっと鷲づかみしてあげてください、はいめちゃくちゃもみます。ちょっと抑えてぐりぐり。ぐりぐり持って皆さんだいたいそうそう、

皆さんもね。首の後ろを鷲掴みしてください。はいちょうど耳たぶの二つ、2cmぐらいのですね。ちょっと凹んでるところがあります。視界が開けた。そうでしょう。これ、めちゃめちゃ効く。そうなんです。はい、これこれ。そこが詰まっている方が多くてね。あの脳の水が濁っている方が多いんですよ。そうすると脳卒中とかね、そっちいくんですよ、濁ってんね、俺。

自分の親指で両方で抑えてもいいですけど、人にやってもらえばいい。きちんとつかんでもらって 昔、プロレスラーのアイアンクローあれよ。そのね、本も出てます。だいたい脳に問題がある方、1日1分「首わしづかみ」で脳脊髄液を流しなさいって本が出てますんで。ぜひやってください。気持ちいはこれ、内頚静脈と言います。はい、そこの場所を確かめて、そこをがしっとつかんでください。離した時のあの気持ちよさ。はい、老廃物がたまるところなんですよ。はい。だから自律神経にもすごく効くので。ぜひやってみてください。首わしづかみですよ。

 沖縄の”異色のカリスマ歯科医”がアドバイス!

睡眠中に脳髄液の循環が滞ると、認知症や脳梗塞などの病気を招きやすくなります。

それを防ぐのが、1日1分、就寝前の「首つかみ」なのです

「1日1分「首わしづかみ」で脳脊髄液を流しなさい」

【著者 宮城旺照(みやぎ まさてる)からのメッセージ】

「助けてください。まーてる先生! 」

東京から沖縄にある宮城歯科クリニックまで、わざわざ飛行機に乗って受診された患者さんの第一声でした。

「どうされたのですか?」

「この4年間、 どこの病院に行ってもめまいと頭痛が治らないのです。

仕事も手につかない状態です。高名な大学病院、そして、

ほかのめまいで有名な病院の脳神経外科や耳鼻科にも行きましたが、

どの病院でも『原因不明です』『脳に異常はありません』と、言われ続けました。

そこで、藁にもすがる思いでここに来ました」

「そうですか……。驚かれると思いますが、よく聞いてください。

実は、『異常なし! 』と言われた脳神経外科や耳鼻科の先生方は正解なんです。間違ってはいません」

脳神経外科や耳鼻科の先生方は、頭痛やめまいの検査として、CTやMRIで撮影します。

ここが重要なポイントで、CT画像や、MRI画像で 脳梗塞などの脳の器質的変化はわかりますが、

脳の中を流れている血液や脳脊髄液、そして耳の三半規管の中を流れているリンパ液の流れはわからないのです。

「原因不明」「異常なし」

これらの言葉をいただいてきた患者さんの多くが、血液や脳脊髄液の循環障害なのです。

そして、その循環障害を招いた根本の原因は、30~40年前に始まった

夜の歯の嚙み合わせの不具合にあったのです。

私たちの多くは、就寝中、起きているときの2〜3倍という強い力で歯を食いしばっています。

このとき嚙み合わせに問題があると、あごにかなりの負担がかかり、

あごを動かすと痛みが出る、音が鳴る、口が開きにくいといった症状を引き起こします。

これを「顎関節症」といいます。

あごの筋肉は肩や首にもつながっているので、顎関節症があると肩や首が凝りやすくなります。

つまり、基本的に「首凝り=顎関節症による筋肉の凝り」であると私は考えています。

脳と体の健康を守るために、首の凝りをそのままにしておいてはいけません。

そこで私が患者さんたちにおすすめしている方法が、「首のわしづかみ」です。

【ケース1】脳動脈瘤の形がよくなってきた

【ケース2】ばんざい! 5カ月でC P A P が外れた

【ケース3】めまい、ふらつき、不眠、無呼吸は認知症予備群

【ケース4】首わしづかみで無呼吸と、もの忘れが改善

【ケース5】年々大きくなっていた未破裂脳動脈瘤が小さくなった

【ケース6】パーキンソン病が改善して仕事にも復帰できた

【ケース7】30年来悩まされていた原因不明のめまいが治った

【ケース8】脳神経外科で治らなかった頭痛が、歯医者さんで治った

【ケース9】私はC P A P が外れ、夫も安眠できるように

【ケース10】首わしづかみの後は血圧も安定

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