最後に一言言わせていただくコーナーでございますけれどもね。今日わたくしがチョイスしましたテーマがこちら。今年のクリスマスということなんですけれども、クリスマスと言いますとね。まあ、家族で過ごす、恋人同士で過ごす、好きな人、基本的に自分の身の回りにいる大切な人と、一緒にケーキ食べたりねチキン食べたりというね。宗教は日蓮宗だけれどもやっぱりそう。浄土真宗だけれどもという方も多いと思いますけれども、私もですね、結婚して25年ぐらい経ちますけれども、子供ができて、もう20年近くなりますけれども初めてです。クリスマスに家族と過ごさなかったクリスマスというのを今年初めて経験しました。といいますのも、
私の大好きな韓国の俳優さん。ロウン君のファンミーティングが12月24日、クリスマスイブに横浜でありまして、
そちらに行こうと決めて行ったんです。でも申し込みの段階は10月でした。めちゃくちゃ悩んだんです。クリスマスイブに母親がいない。どうなんだこれは。確かにね中学二年と高校三年生も母親がいてもどうってことない時期でございます。ただ、一泊で行くね。24日の夜、イブに居ない、25日は仕事をして母は帰ってくる。どうよ?
本人たちはもう冬休みだし、冬の中でめちゃくちゃ悩んだんですが、いや、ロウン君を取る私は、という人たちが3000人あまり。わー、すごいね。会場を埋め尽くしております。何千人もはい、皆さんのメッセージをロウン君に読んでもらうというコーナーがあったんですけど、みんなそこに書いてるんですよ。家族会議をしてきました。今日はクリスマスイブですよね。なんでこんな日に、よりによってというのが、やっぱり大半の意見だったんです。皆さん書いてらっしゃるんだ。
みんな一緒で良かったと思う.もう一にも二にもロウンではなくて、それは家族だよね。イヴだもんっていう中で葛藤をし、だけれども、やっぱりロウン君は毎日いない。家族は毎日家にいるっていうところで、横浜までみんな行ってるわけですよ。あ、一緒だって私はほっとしたと同時に、やっぱり家族、子供。そして恋人を置いてここに来ました。やっぱりロウン君に勝るものはありませんというメッセージが大半だったんですね。あ、よかったみんな悩みながら、でもやっぱりロウン君をとるんだなと思いながらのファンミーティングだったんですけれども、
私、今年になって5回、ファンミーティング、参加しましてロウン君だけじゃないんでしたよね。ロウン君は2回行ったんですけれども、去年の2月に肋骨の骨折をしたままジニョクに行きまして、あの時も骨折の流れでですか?そうです。痛い中で雪の降る中、前から五列目といういい席だったんで、絶対行くって、行きました。4月には大阪だったんですけれども、カンハヌルさん。それが六列目だったんですよ。6月のロウン君10列目、そして9月のチョンヘイン君は最前列、
そして今年のそのクリスマスイブがロウン君で七列目でも前もお話ししたんですけれども、前3列が潰れたので、前回のチョンヘイン君は最前列で観れるとか。今年も同じ場所でそのロウン君の最後があったので、七列目の前三列が潰れたら私四列目だなと思って行ったら、真ん中よりちょっと外れていたので、前がなかったんですよ。結局、私とロウン君の間に遮るものは何もないというね直で会うっていうパターンで、その言い方で正しい?正しいですね。私は常にファンミーティングはロウン君を見に行ってるんじゃないですか?
私をロウン君に見せに行くってどういうことですか?
感覚なんで、どういうことですか?洋服もめちゃくちゃ選ぶんですよ。あ、そうそうそうで一緒にね、あの韓ドラの世界にはまっちゃう。番組でテンダラーさんにお会いしてるんで、テンダラーさんに舞台から見た時に何色の服が一番目覚め目立ちますかって聞いたら、うん、ほぼ一緒ですって言われたんだけど、色んな人に聞いたところ、やっぱり白だって言われて、必ず白い服を着ていくんですよ。白い服でみんな白なんですよ。
結局ね。舞台から見ると白が目立つんですって。
だから白を着て行って私とロウン君はこの白を見せにローン君にね、見せに行くっていうパターンで、今年のクリスマスは初めて、家族とは別々に過ごしたということでございます。そんな様子は1月3日夜9時から一時間でございますが。韓ドラ沼の世界に、ハマちゃわナイト第六夜でテンダラー浜本さんと一緒にお喋りしておりますので、ぜひこちらをお聞きになっていただきたいなと思っております。武川さん、ちょっとよろしいですか?5分を使ってはい、
結局は番宣をなさったということでいいですか?
最後はね、最後の番宣でまとめようと思ってるんですけど、いい過ぎちゃったらごめんなさいじゃなくて、番宣しちゃってごめんなさい。そうなんです。すみません。でも番宣いったところで言い過ぎてるよっていう話にしていただけたらと思うんですけど。でも、
この第六夜はですね。私の2022年、私が勝手に決めた韓ドラ沼大賞っていうのをやってるんです。勝手に決めてるんです。最優秀男優賞とか最優秀助演賞女優賞とか最優秀作品賞をわたくしが決めておりますので。これはちょっと聴き応えがあると思います。あの武川さんでなければ、はい、もう家でやれって言いそうになるんですけど。そうですね。ここまでかかりませんで、
ここから韓国の本国の方にね、優秀賞ですよって送ろうかなっていう話まで。多分、向こうも困ると思います。何の権威もないでしょう。ですけれども、意外とですね、向こうが喜ぶかもしれない、だといいんですか?送りつけてみましょう。ぜひ1月3日お聞きになってください。今年一年間ありがとうございました。