受験シーズン、何とかして、空気の読めないお父さん。

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実は、わたくしがここ最近で特に気になったニュース、または個人的な出来事の中から最後に一言いわせていただく企画でございます。今日はね、ちょっとお怒りモードで本当にいい過ぎちゃったらごめんなさいねっていう感じなんですけれども、

 

今日のテーマはこちらです。空気の読めないお父さん。

お父さんだからね。Uちゃんも心して聞いてくださいよ。お父さんっていうのは、なんでこんなに空気読めないのかなというふうに子供が生まれてから特にこう思うようになったわけですよ。夫婦2人の間はね、ちょっとカチンときても、まあまあこんな人かと、私が選んだのはこういう人かと。なんとなく納得していたんですけども、子供が生まれて、

先週のね。1月13日14日は大学入学共通テストで、近畿圏では中学受験の統一試験日ということでね。もう皆さんが試験に向かって行った、なんかだいたい受験勉強なんて、それまで支えてきたのはお母さんなわけですよ。はいはい、仕事やってるお母さんも家に帰ってお弁当作って、それをまた塾に運んで私もやってました。何回ここ行き来するんだと何回ね車を出して送っていき、お弁当お届けまた迎えに行き、それが2人分みたいな塾が違う場所が違うみたいになったら、私は何往復するんだ?みたいなことをやってたわけですよ。夫が帰ってきてまだ塾か。

 

そんな勉強しても大して変われへんでみたいなこと言われるとカチンとくるわね。

ちょっと待ってと。それはね、出来が悪いか知らんけど、その子供は子供で頑張ってるやんか。そんなことないよねってことをいう。私が私で子供たちが勉強しないでしてるふりして、ちょっとベッドで横になったりとか、漫画読んだりとかしてるのを見た時に、ちょっともうパパから言ってよともう男の子2人だから受験勉強もね、この時期になってもまだしてないと、もう言わなあかんとかっていうと、そんなこと言われへん、だいたい勉強ができるっていう時点で才能やねんとうちの子にはその才能はなかったんや。とか言うのよ、もうなんなの、

なんかこう、家族みんなで一致団結。ガンバロー、受験を乗り切ろうとかない訳、あなたにはとかって、あまりカリカリっとしたムードにせずに、やっぱりこうなってもらうように、父は頑張ってるんじゃない?一番私をカリカリさせてるやんなってあたしをカリカリさせるってことは、家がカリカリするやんだから、私がカリカリしないこと言って。そうかそうでしょ?お母さんがそう言ってるんだったらそうか。その通りにそうそうちょっとお前も頑張れよとで、それを言わなくてもいいから、あたしにほんの一言、言ってくるわぐらいのことがあってもいいのに、

 

そんなの放っておいて私に反論するなと。反論するから空気が悪くなるんじゃないか

と思うわけで、それをね。はいまあ、奇しくもこの放送局に勤めている人間が夫婦子供、家族という最小単位を幸せにできなくて、何がしあわせの番組ができるか。そんな大きな問題。大きな問題に。横にいる、あなたの奥様を幸せにできなくて、何が世界平和だとそりゃそうですよ。やっぱりね、世界平和までは無理やと思う。いや、でもそうだと思いますよ。

やっぱり身近な人の笑顔が作れなくて、その人を笑顔にすることができなくて、みんなを笑顔にするなんて。そんな行われますよ。してるかどうかわかんないですけど、まあ、家の空気が読めないお父さんって多分ね多いと思います。これ、お母さん方さんっていう人、本当にね、あのメールほしい。はい、そう思います。何でお父さんは子供につこうとするのは分かるけれども、

 

子供につくイコールお母さんも悪く言っちゃだめなのよ。

ああいやまあ悪くいっちゃうかなあー言っちゃうね。あんなこと言ってるけどね。おかんみたいなことじゃなくて、いや、おかんが言っていることが正しいです。でもなって、それはね。昔見えないところで言ってないや、私、見てるから言ってないね。これがおほめ菩薩さんじゃないんだから、見てないこともあるって見てないところでUちゃん言ってんの。あの男同士で風呂とかに入るのは、まぁお母さん、ものすごい地獄耳やし、本当に。あのコンタクトしてたらどこまででも見えるけど、あのほんと聞こえないし、見えない本当にやってない。なんでなん?

お父さんってご家族とかご夫婦で今ラジオ聞いてくださってる方が今ちょっとラジオ他局に変えそうになってると思う。これ、これは聞いてられないそうだそうだって多分言ってこれが話のきっかけになってると思う。あんたもそういうところあるよっていうね。じゃあどうすればいいですか?どうする?これからのこのデリケートな受験シーズン、どうしていけばいいですか?我々を引いておいてください。

 

とりあえずだいたいあなたが出てくるから、ややこしいことになるのよね。

はいうちもそうでした中学受験のときに、それまでも全然関心ない顔してて、いざ年が明けて、あと2週間で受験だってなったら。近所の神社にお参りに行こうとか言って、朝5時とかに子供を起こす。迷惑でしかない。もうこの子が作ってきたリズムがあるのよ。私と子供で作ってきたそれ何がお参りやってお参りして受かるんやったらみんな受かるわみたいな。なんでそういうことするのかな?

 

ほんと空気読めないよね。

お父さんってそんなことないよお前。そう、あなたが行きたいんだったら一人で行ってくれればいいじゃないみたいな。わざわざそこまで連れていってくれるほんで大丈夫だ。2週間前に行ったからって関係ないじゃん。もしかしたらご利益があるかもしれないじゃないですか。力の問題だから本当お父さんまずおうちの空気を作ってから番組作って欲しいわ。それはオタクのクルマを作ってらっしゃる方もいらっしゃるかもしれない。そうです。まず、家の空気を作ってから車工場に行ってくださいよ、

本当に今日言い過ぎたね、言い過ぎたやっぱり言い過ぎたごめんだいぶ言い過ぎたねごめんなさい。もうそういう時もありますけれども、本当にすみません。でも、もしかしたら、多くのお母様方の共感を得て、お母さんも言ってたよ。あなたとじゃあ、我々はまずは家の空気を作るところから最小単位から平和にして行きましょう。はい肝に銘じて今日も一日頑張ります。ありがとうございました。

 

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