海外の作品を視聴する時に 字幕と、吹き替え、どちらで見る?

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武川智美の言い過ぎちゃったらごめんなさい。 

さ、私が最後に、特に気になったニュース、または個人的な出来事の中から一言 言わせていただくコーナーでございます。はい。今日、私が選んだのはこちら。 

海外映画、あなたはどっち派。なるほど、こちらはですね、ネットニュースに出ていたんですけれども、うん、オンラインの語学学習プラットフォームが日本人の映画鑑賞に関する実態調査というのをしまして、その結果が出たんですね。

海外の作品を視聴する時に、 字幕と、はい、吹き替え、なるほど、どちらで見ることが多いですかという風に尋ねたところ、うん、

字幕という方が43パーセント、はい、吹き替えという方が36.7パーセント

を上回ったということなんですけれども、 これね、足しても76.7パーセント。あれ。100にならないじゃんって思ったわけで、

あれ、なんで100にならないんだろうと思ったところ あんまりね海外作品を見ないという方が、この方が何20、何パーセントいらっしゃるのか。20パーセントにね。あ、そっかあ、なるほどね。

好きな映画ランキングを聞くと、やっぱり1位が邦画なんですよ。

でも、今ずっとランク出していくと、おそらく1位、ベスト10のうち8作品ぐらい邦画で、特にアニメじゃない。アニメが多いです、どうしてもね、アニメが強くなってますよね。2位がやっぱりアメリカのハリウッド作品、そうですね。そして3位に韓国ドラマという、 この海外のものですから、 吹き替えで見るか、もしくはちゃんと字幕スーパーで見るかによるんですけれども、私の場合は韓国ドラマだから

全然聞き取れないじゃないですか。難しいので字幕で、そうね、字幕見て、でも、その役者さんの声も、もうひとつね、彼が発する声、彼女が発する声というのもドラマの一要素なので、私は必ず字幕で見るんですけれども、韓国ドラマもそうか、吹き替えはあるんだ。

あります、あります。そうやね、だけど、やっぱり、うん、やっぱり韓国語で聞きたいし、字幕で追いたい。そうすると、やっぱりじっと見るしかないわけで、 うん、やりながらがで、そうやね、なかなかできない、よく私はもう時間がないから、何する時にもずっと韓国ドラマがついてるっていう時があるんですけど、髪の毛をこう、コテで巻いてる時に、集中しすぎて、画面にね、字幕を追ってるから、うん、集中しすぎて、おでこをじゅって 熱ちちー

やけどするとか、よくあるんで、これは皆さんに本当に気を付けていただきたいなっていうところではあるんですけども。 ハハハ

でもね、2020年から見始めて4年。何作品ぐらい見たの? 300ぐらい以上ですけれども、これ、ずっと韓国語を聞き続けてるじゃないですか。そうするとね、どう。

なんとなくわかるようなんですよ。わかるようになります。わかる。簡単な単語は覚えるし、

うん、あとは、簡単なフレーズ。だから、ファンミーティングに て、時々ハイタッチ会みたいなのがある。バーンって、手をタッチするんだけど。そん時には、私、言いたいことだけ伝えようって。もうずっとずっとお会いしたかったです みたいなことを、ちゃんと韓国語で、なんだっけ、 ノムノムポゴシッポソヨって言うんですけど、それをちゃんと言えるようになる。これ、誰にも教わってないのに、ずっとずっとは、ノムノム。

ポゴシッポソっていうのが相手かで、「ヨ」っていうのは丁寧語なんですけれども、 ノムノムポゴシッポソヨって、 やっぱそれが言えるようになるって言ってないの。ないの。だから、そういうドラマ見ててそうなんだから、それを歌でもね、ostって言って、ドラマの曲を私ずっと家で流してたりするんですけど、うん、私がけつまずいたりすると子供がケンチャナとか聞くから、うん大丈夫。

それぐらいだったら覚えられるんだな。

ずっと聞き続けるっていうのは、もう耳がそういう風にやっぱり慣れてくるのかな。

でも、よく言うよね。英語学習とかでもそうそうそう、海外の映画とかドラマを見るといいですよっていうのはよく言うもんね。だから、

うちも息子はやっぱり英語にはまった時にずっと英語作品をやっぱり見てたし、英語のニュース、ニュースも BBCとかやっぱ見てたし。そういうのをやると、耳っていうのは、うん、すごいな。成長していくし、慣れていくんだな。 

うん。だから、私たちは普段から日本語喋りすぎなんだよって。

どうなんですか。例えば、ちょっとした会話も、

韓国旅行に行った時だったら もうちょっとした会話ぐらいやったらできた?

タクシーに乗った時に、タクシーの運転手さんとちょっとしたやり取りができる。やっぱりそう。車の外にいたおばさんたちをアジュンマって言うんですよ。おばさんのことでアジュンマって言ったら、タクシーの運転手さんが、そうそう、アジュンマ。自分のことを、俺はアジョッシ、俺はおじさんだって言って、私が、私の言葉、私はアガシーお嬢さんやって言ったら、 後ろを向いて、それは違うって。ハハハ

そんなことで言葉遊びすることもできますね。

と思うと、言葉というのは、いかにこう聞きなれるかどうかってこと。すごくわかる。

耳っていうのは大事ですね。やっぱり

アナウンスもそうだもんね。

やっぱり聞き取る力が大事です。やっぱり

アナウンスが上達も早い。

ほんとそうですね。まだ今もドラマにハマってる?

もちろん、もちろんもちろん見続けております。

ほんと、いずれ、いずれ、絶対ずっこける。

ということで、パートナーは武川智美アナウンサーでした。ありがとうございました。

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