お客様 もう部品がないので 買い替えてくださいと言われたことないですか?

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私がここ最近で特に気になったニュース、または個人的な出来事の中から最後に一言 言わせていただく企画です。はい。今日私が選んだのはこちら。 

部品がなくて、もう大変。 色々家電製品とかございますけれども、我が家も家を西宮のマチュピチュに建ててから(笑)

24年ぐらいになるそうです。2000年だったか、2001年だったかな、ぐらいに建てたので、だからやっぱりね、そろそろガタがきてるんですね。家自体もそうですけど、その時に買った白物家電、家電が、もちろん25年も持つものもないので、冷蔵庫とかは買い替えるし、洗濯機もそうだしってあるんですけれども、やっぱりね、この電化製品の 買い替えの時に、

これ部品だけなんやけどなあ、そう、ここだけ直したらまだ使えるのになっていうことあるじゃないですか

と思って連絡をすると、 申し訳ございません、もう新しいに変わってしまいまして、そちらの部品はもうないんで、ちょっと修理ができかねますってことが多々あったんですね、この20何年間も。 

ちょっと待ってと、買わせるだけ買って部品がないって言われても、じゃ、故障した時にどうすんのよ、故障したらもう買い替えんといけないの?。と思ってちょっと調べてもらったところ、

補修用製品の部品の保有期間っていうのがものによって決まって、

例えば冷蔵庫だと9年しか、9年しかっていうか、9年で、 そう、その型の部品がもうなくなる、だから10年目で壊れたとなって、ちょっと修理してくださいったら、

もしかしたら、小さいとこだととっといてるところもあるんですよ、 あったかななんつって、たまたまありましたなんていうことも確かにあります。でも、やっぱり大手さんだと一斉にこう入れ替えてしまうので、逆に保証期間は、だから10年っていうところは短い。

買い換えてください。まさかそのタイミングで、いずれにしても買い換えた方が、うん、電気代とかも節約できたりとかあるしね。そうなんですよね。エコエコってのね、時代が変わっていってるので、その方もがオタクも電気代安いですし、地球にも優しいですよっていう風になって るんですけど、でも、その部品1個じゃんって思ったらすごいね。ちょっと悔しくなるわけ。

確かにな。

うちもお風呂変えたばっかりですけど、そのシャワーのこのネジ1個やんって思った時に、どっかにないんかい。みたいな。やっぱりあるわけやと思う

で。洗濯機1つそうだが、冷蔵庫1つとってもすごいパーツで成り立ってそうな。

そう、ないですね。 だから多分私が たかが1個って思ってるけど、本当はものすごいやっぱり数の部品とかネジとか、そういうので成り立ってるから、それがなくなります、もうモデルチェンジですって言われたら、それはダメだよなって

思うんですね。はい。

洗濯機に至っては6年だそうです。そうは動くからな、あれはな。そうなんです。買い替え時期ってすごく悩むじゃないですか。まだ動くけど、昨日までは聞こえてなかった音が今日はするみたいな。

だから、今1人で住んでるほうの洗濯機をそろそろ変えたいね。

もう6年経ってますかってもう買い替えです。買い換えないともう部品がないんで、お客様、やっぱ買い替え。お客様はそういうことになっております(笑)

そうっていう風にやっぱなってくる。でも、

昔のそういうの好きな方ってさ、あえてもちも動かないものだけを買ってきて、パーツだけとってる方とかってのもいらっしゃったけどね。

そういう工夫もね、できる方はいいですけど

なんてさ、よくあるじゃん、50年前の車が走ってる。

それは。だからほんと、部品を集めて集めてですもんね。そこまでするんだったら新しいの買うかにもなりますしね。

そろそろどうですか。武川さん。喉を新しいのに変えたくないですか。変えたいですね。

いや、

変えられへん。変えたいとこ。

ないですないです。意地でも替えません。ありがとうございました。

 

電化製品 補修用製品の部品の保有期間

電化製品の補修用製品の部品の保有期間は、製品の種類やメーカーによって異なりますが、一般的には以下のように定められています:

  • 冷蔵庫: 9年
  • 洗濯機: 6年
  • テレビ: 8年
  • 電子レンジ: 8年
  • エアコン: 10年
  • 掃除機: 6年
  • アイロン: 5年

これらの期間は、製品の製造が終了した時点からカウントされます。具体的な部品の保有期間については、メーカーの公式サイトや取扱説明書で確認することをおすすめします。

メーカーや製品によって異なりますが、一般的には以下のようなガイドラインがあります。

  1. メーカーの方針: 多くのメーカーは、製品の製造終了後も一定期間(通常は5年から10年程度)部品を保有します。
  2. 法的規制: 一部の国や地域では、特定の製品について部品の保有期間が法律で定められている場合があります。
  3. 需要と供給: 人気のある製品や高価な製品については、部品が長く保有される傾向があります。

補修用部品を探すときのポイントは何ですか?

  1. 型番の確認: 製品の型番やモデル名を正確に確認し、必要な部品の型番も調べておくことが重要です。
  2. メーカーの公式サイト: メーカーの公式サイトやサポートページをチェックすると、正規の部品や互換品の情報が得られます。
  3. 信頼できる販売店: 信頼性のある販売店やオンラインストアを利用することで、品質が保証された部品を入手できます。
  4. 部品の互換性: 他のモデルやバージョンとの互換性を確認して、適切な部品を選ぶことが大切です。
  5. レビューや評価: 購入を検討している部品のレビューや評価を参考にすることで、品質や信頼性を判断できます。
  6. 保証や返品ポリシー: 購入する際は、保証や返品ポリシーを確認し、万が一のトラブルに備えることが重要です。

これらのポイントを考慮することで、適切な補修用部品を見つけやすくなります。



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