
さて、今日1月17日。
カレンダー見て「あ、あの日やな」って思う人と、「おむすびの日?なんそれ?」って思う人、半々くらいちゃうかな。
検索してここに来てくれたあんたは、きっと心のどっかで**「震災の日のこと、ちゃんと知っときたい」とか、あるいは「なんで今日がおむすびの日なん?」「おにぎりと何が違うん?」**って疑問持ってるんやと思う。
今日はな、そんなあんたの疑問にズバッと答えつつ、読み終わった後にちょっと心がポカポカするような話をさせてもらうで。31年前の記憶と、これからの私たちの話や。
ほな、いくでー!
【結論】1月17日が「おむすびの日」である理由と、私たちにできること
まず、忙しいあんたのために結論から言うとくわな。
🍙 なぜ1月17日が「おむすびの日」なのか?
1995年1月17日の阪神・淡路大震災がきっかけです。
不安と寒さで震える被災者に、ボランティアの人たちが炊き出しで配ったのが「おむすび」でした。
**「ごはんの温かさと、人の優しさを忘れないように」**という願いを込めて、この日が記念日になったんよ。
💡 私たちが今日できること
コンビニのおむすびでもいい。食べる時に「あの日」を少しだけ想う。
「おにぎり」と「おむすび」の違いをウンチクとして楽しむ。
もしもの時の備え(防災)を、今日この日に見直す。
ここからは、もうちょっと深い話、「なんでおにぎりじゃなくておむすびなん?」って話をしていくな。
「おにぎり」と「おむすび」の違い、気にならへん?
よう聞かれるねん。「オカン、おにぎりとおむすび、どっちが正しいん?」って。
正直言うとな、今の日本では、ほぼ同じ意味で使われてる。どっち言うても間違いやないし、通じるから安心してな。
せやけどな、言葉の響きとか由来には、ちょっとした「違い」があるんよ。これ知ってると、今日のおむすびがもっと美味しくなるかもしれへん。
① 形とイメージの違い
よく言われるんがこれや。
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おにぎり(お握り):
「握る」という動作からきてる。「鬼を切る(厄除け)」って説もあるけど、基本はどんな形でもOK。丸でも俵でも三角でも。
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おむすび(お結び):
「結ぶ」という言葉からきてる。神様の名前(タカミムスビ・カミムスビ)に由来してて、「神様の力を授かる」ために山のような「三角形」にするのが本来の形、っていう説が濃厚やね。
② 大阪のオカン的「解釈」
ここからは私の持論やけどな。
「おにぎり」は、ギュッと力を込める感じ。
「おむすび」は、人と人との縁を繋ぐ感じ。
震災のあの日、ボランティアの人たちが手渡したのは、ただのカロリー摂取のための「飯」やなかった。「あなたは一人じゃないで」「生きててくれてありがとう」っていう、心と心を結ぶメッセージやったんやと思う。
だから、今日1月17日は「おにぎりの日」やなくて、「おむすびの日」って呼ばれてるんちゃうかな。
嘘つけへん食べ物、それが「おむすび」
おむすびってな、怖い食べもんやで。作った人の**「今の感情」**が、そのまんま味に出るんよ。
【あるある】おむすびでバレるオカンの機嫌
おむすびってな、ただのご飯ちゃうねん。
人の気持ちがぎゅっと詰まってる食べもんやと思うわ。
私も昔テニス部でな、
朝から試合の日とか、母ちゃんが握ってくれたおむすびを
お昼に食べると「よっしゃ、もうひと踏ん張り!」って
不思議と力もらえたの、今でも覚えてるわ。
ほんでな、おむすびって正直やねん(笑)
母親の機嫌、めっちゃ出るで。
・めちゃくちゃ硬い → 「あ、今日ご機嫌ナナメやな…」
・ふんわりしてて、ちょっと具多め → 「今日、余裕ある日や!」
もうな、噛んだ瞬間にわかる(笑)
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カッチカチの岩石おむすび:
「早よ起きなさい言うたのに!」ってイライラして握った時。米粒が窒息しそうなくらい硬い。
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塩加減バラバラおむすび:
考え事してたり、心ここにあらずの時。「あれ、今日味せえへんぞ?」って言われるやつ。
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ふんわり優しいおむすび:
「今日も一日頑張りや」って、余裕を持って握れた時。口の中でホロっとほどける。
食べた瞬間に「あ、今日のオカン、機嫌悪いな…」ってバレる。
もうな、嘘発見器みたいなもんよ(笑)。
そう考えたら、おむすびって
人の心を映す鏡みたいなもんやなぁって思うねん。
今日、おむすび食べる人は、
握ってくれた人の顔、ちょっと思い浮かべてみてな。
それだけで、いつもより美味しなるで🍙✨
震災の時に配られたおむすびの味
そう考えると、31年前の震災直後、見ず知らずのボランティアさんが握ってくれたおむすびは、どんな味やったんやろ。
きっと、**「何とか力になりたい」「温かいものを食べてほしい」**っていう必死な思いが、米粒の一つ一つに染み込んでたんやろうな。
ガスも水も止まった絶望的な寒さの中で手渡されたその温もりは、一生忘れられへん「生きる力」になったはずや。
朝ドラとかで、落ち込んでる主人公に黙っておむすび差し出すシーン、あるやん?
あれと一緒。「言葉はいらん、食え。食うたらなんとかなる」っていう、究極の愛やね。
【重要】31年経った今、気をつけたい「衛生」の話
ここで一つだけ、プロとして、そしてオカンとして真面目な話させてな。
「人の手で握る温かさ」は大事や。それは間違いない。
せやけど、「素手で握る」のが絶対正義かというと、今はちょっと事情が違うんよ。
勘違いしやすい「愛情=素手」の罠
昔は「お母さんの手で直に握るのが愛情!」って言われたもんやけど、今は衛生面を一番に考えなあかん時代や。
特にノロウイルスとか食中毒のリスクは、愛情じゃ防げへん。
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昔の常識: 手のひらに塩振って、アツアツを握る!
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今の常識: ラップを使う! 手袋をする!
被災地での炊き出しも、今は衛生管理が徹底されてる。
「手渡し」の心の温かさはそのままに、「物理的な接触」は避ける。これが、相手の体を守るための「現代の愛情」やと私は思うで。
もし今日、家でおむすび作るなら、ラップ使ってキュキュッと握ろな。それでも十分、気持ちは伝わるから。
まとめ:今日、おむすびを食べるあんたへ
最後に、今日のポイントをまとめるで。
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1月17日は「おむすびの日」。阪神・淡路大震災のボランティアの善意が由来。
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おむすびとおにぎり、今は同じ意味やけど、「結ぶ(縁)」という意味で今日はおむすびと呼びたい。
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おむすびには握り手の感情が出る。温かさは最強の調味料や。
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ただし、実際に握る時はラップを使って衛生的に。相手を守るのも愛やで。
31年目の1.17に思うこと
震災から31年。
街は綺麗になって、あの日の傷跡を見つけるんが難しくなってきた場所もある。
若い子らの中には、教科書の中の出来事って思ってる子もおるかもしれへん。
でもな、災害はいつ自分の身に降りかかるかわからへん。
「もう終わったこと」やなくて、「いつかまた来るかもしれないこと」として備えなあかんのよ。
せやから、今日はおむすびを食べながら、ちょっとだけ家族や大事な人と話してみてほしい。
「もし今地震来たら、どこ集合する?」
「うちの防災リュック、期限切れてへん?」
そんな会話をするきっかけこそが、先人たちが私たちに手渡してくれた「バトン」なんかもしれへんな。
【オカンからの次のステップ】
ここまで読んでくれてありがとう!
今日のお昼ご飯、あるいは晩ご飯、おむすびにしてみいひん?
コンビニのおむすびでもええよ。パッケージ開ける時、ちょっとだけ「あの日」に思いを馳せてみてな。
もしよかったら、あんたの「好きなおむすびの具」とか「思い出のおむすびエピソード」、コメントで教えてな!私はやっぱり…定番の「梅干し」が一番好きやわぁ(笑)。
ほな、ええ1日を過ごしてや!

