
6月19日は「元号の日」。大化の改新から始まった元号の歴史を知っていますか?明治以前の改元ルールから、元号に最も多く使われた漢字ランキングまで、歴史好きも納得の豆知識を大阪のおばちゃんが分かりやすく解説します!
いや~、皆さんこんにちは!今日も暮らしの豆知識をお届けするで。
いきなりやけど、6月19日が何の日か知ってる?実はこれ、「元号の日」なんよ。私ら、昭和・平成・令和って生きてきたけど、改めて「元号ってそもそも何なん?」って言われると、意外と説明に困ったりせえへん?
実は元号には、先人たちの「平和でありますように」「末永く続きますように」っていう、熱い願いがぎょうさん詰まってるんやで!今回は、元号の日の由来から、意外と知らない「元号に一番使われた漢字」まで、サクッと分かりやすく紹介していくわな。これ知っとけば、明日誰かに教えたくなること間違いなしやで!
日本の元号の歴史!「元号の日」の由来とは?
そもそも「元号の日」ってなんで6月19日なんやろ?って思うやん?
実はこれ、西暦645年6月19日に、日本で初めての元号である「大化」が制定されたことにちなんでるんよ。あの有名な「大化の改新」のあの日やね。
明治以前は自由に改元できたってホント?
今でこそ「天皇が代替わりしたとき(一世一元)」に変わるのが当たり前やけど、明治より前の時代はもっと自由やったんよ。これがまた面白いんやわ。
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祥瑞(しょうずい)改元: めでたいことがあったから改元!
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災異(さいい)改元: 大地震や災害が続いたから、気分を一新するために改元!
なんと、1年未満で元号が変わることもあったんやから驚きやろ?昔の人は、元号に世の中の平和を本気で祈ってたんやねぇ。
【クイズ】元号に一番多く使われた漢字は何?
さて、ここからはお楽しみのクイズタイム!
日本の元号って、これまで全部で248個あるんやけど(令和が248番目やで!)、使われている漢字の種類って、実はたったの72文字しかないって知ってた?
その中でも、ランキング上位の漢字を紹介するわな。
第3位:治(21回)
「治める」という字やね。政治が安定するように、という願いが込められてるんやろうね。
第2位:元(27回)
「元気」の元。「始まり」や「根源」を意味するから、新しい時代のスタートにはもってこいやね。
第1位:永(29回)
堂々の第1位は「永」!「永遠の永」やね。
永禄・永正・永享……って挙げだしたらキリがないほど使われてるんよ。「末永くこの平和が続きますように」っていう願いが、この一文字にギュッと凝縮されてるわけや。
いや~、先人の願いって、いつの時代も同じなんやね。そう思うと、今の元号「令和」も、より大切に感じてくるわ。
元号に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 元号はどうやって決めるの?
現在は「元号法」に基づいて、専門家が考案した候補の中から、内閣が国民の生活にふさわしいものを選定し、閣議決定を経て決められるんよ。
Q2. 「大化」より前の時代はどうやって年を数えてたの?
元号ができる前は、干支(えと)を使ったり、特に年号をつけずに過ごしたりしてたみたいやね。大化の改新がどれだけ画期的なことやったか分かるわ。
Q3. 元号が変わると何が困るの?
私ら主婦にとっちゃ、書類の年号書き換えが一番面倒やね(笑)。でも、システム改修とかもあるから、自治体や企業は大変なんよ。令和になった時も大騒ぎやったやろ?
まとめ:元号を知ることは、日本の心を知ること
今回は「元号の日」にちなんで、元号の成り立ちと使われやすい漢字について紹介したけど、どうやった?
元号っていうのは、単なる年数カウントのツールやなくて、その時代の人々が「どんな世の中にしたいか」っていう願いを込めたシンボルなんやね。そう思うと、日々のニュースで見る年号一つひとつが、ちょっと違った重みで感じられるはずやで。
さあ、今日から「令和」という時代を、一日一日大切に過ごしていこな!皆さんも、自分にとっての「お気に入りの元号」について考えてみるのも面白いかもしれんで。

