wbcの日本代表侍ジャパン完全密着ドキュメンタリー映画!アマゾン、プライムビデオで見られる!!

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さあ、今日はですね。6月2日から29日までの4週間限定で全国の劇場公開されていました、2023ワールドベースボールクラシックwbcの日本代表侍ジャパン完全密着ドキュメンタリー映画。観たの?観たんです。いいですね。「憧れを超えた侍たち世界一の記録」。これ、実は劇場に行けなかったんです。残念と思ってましたら、

 

この前の土曜日からアマゾンプライム、プライムビデオで見られるようになってまして。

そうみたい。土曜日から始まったんですよ。それで見たんですけど土曜日の日本映画ランキングで一番でした。

見ました?。いや、僕、まだ見てないんですけど、劇場で見た人がこんなに早くアマゾンで見られるとは。大スクリーンで見るのはまた迫力が違いますよね。大スクリーンで見た人はもっと迫力があったんだろうなと思いながらも やっぱり見てみますと優勝するってわかってるじゃないですか。安心していられるの。これ大事。この先にはあの優勝があると思って、ちょっと思いながら見られますし、あの印象的だったシーン、やっぱり色々もちろん覚えてるでしょ?そのシーンが含まれてるんですよ。でも僕はテレビをちゃんと見てないです。

 

密着映像がすごいよね、こんなシーン撮ってたんだとかってあるんでしょ。

やっぱり私たちは、あの瞬間を日本中が、感動して見てましたけれども、グランド内の映像がほとんどだったわけじゃないですか。その時、ベンチで選手がどんな言葉を発していたのかとか、どんな表情でいたのか。ベンチ裏の映像もありますので、ちょっとその中で世界一になったチームにどんなことがあったのか、ちょっと印象的だったシーンをご紹介しようかなと思います。

 

憧れを超えた侍たち世界一への記録について今日ご紹介するんですけれども、冒頭は2021年まで遡るんですよ。そう。

 

2021年の12月に栗山英樹さんの監督就任ここから始まるんですよ。

選手は誰を選ぶんだ?会議のシーンとかもずっとまわってるんですよね。そこから侍ジャパンが世界1のチャンピオンになるまでの軌跡を追った、ドキュメンタリーの映画になっていて。宮崎合宿の最初のミーティングで、栗山監督が今回はキャプテンを置かないって発言した。その発言の真意とかも語ってます。あと、大会期間中のベンチ、ダグアウト。その中で選手同士がどういう会話しているのかとか、あとダルビッシュがアドバイスをする。もうそのアドバイスも結構詳しく載ってますし、ボールのどこに圧力をかけるかってのが分かったらいいんだよ。それが脳が分かったら投げられるから。みたいなことなど。全然わからへんと思いながら、もうそのアドバイスだと思って見てたりするんですよ。凄いなー、凄いと思う技術とかも。さあ、もうチーム内でもう自分の商売道具。そうよ。企業秘密をね、秘密を本当にばらしていて、それを本当に素直に吸収する仲間の表情とかもね。残ってるんですよね。

 

専属のカメラマンでないと、あとアメリカに行ってからのロッカーの中のラグジュアリーな

こんな綺麗なんだみたいな。でもそういう、やっぱり普段ね、テレビラジオで見られない、知られないところっていうのは意味あるよね。

 

私の一番印象的だったのは?準決勝のメキシコ戦

はい、あの負ければ終わりのトーナメント戦になってますよね。アメリカマイアミで日本時間の3月21日に行われたんですけれども、佐々木朗希投手が先発だったんですよ。一回は三者凡退でしめた佐々木投手だったんですけれども、4回に、メキシコにスリーランを打たれるんで。ありましたね。はい、覚えてます。はい。五回に降板することになってるんですけれども、その降板している佐々木投手をカメラは追うんですね。ピッチャープレートから降りてきた後、

 

ベンチ裏に向かう時に佐々木投手自身のグラフを床に叩きつけるんですよ。

イメージないな。イメージが無いでしょ?普段、ちょっと優しげな表情の差が、あんまり喜怒哀楽を出すタイプに見えない佐々木投手がグラブ叩きつけるんですけど、その勢いの凄いこと。それは160キロ投げるもんなと思いながらグラブ痛そうと思って。投げた後、佐々木投手、今度はあのベンチ裏に行ってね。三角座りなって壁に頭をこうコンコンと頭を後つけながら投げた投球の指の動きを再現して、その指を自分で見つめるんですよ。

見つめながら、その目は赤く腫れてる。腕でこう涙を拭うシーンとかがあって、普段あの穏やかであんまり喜怒哀楽を出さないような佐々木投手でもやっぱりその一球、自分自身への不甲斐なさだったり、一球への後悔だったり、ここでも負けられないに自分はもう何もできないっていう思いとか、いろんな感情がね。本当にその一つの動きに表されてて、

 

その後、七回に吉田選手が起死回生の同点3ランを放ちますよね。

その時の佐々木投手を迎える表情を追ってて、もう喜色満面。嬉しそうな表情で顔面くしゃくしゃにして吉田選手を迎えてるんですよ、ベンチの中でも表情を追って。すごく見たくめっちゃなってきた。もちろん大谷選手のかわいらしさ、ダルビッシュ投手のすごさ。本当に献身的なチームへの動きとかもうね見られます。もう見てください。もう画面が浮かんできた。いや、本当に面白かった。あの時の感動を振り返るっていうのがいいですよね。はい。

 

次回のwbcは2026年に開催される予定となっています。

今回の侍たちを見て、次は僕だって思った選手たちもいたでしょうし、あと子供達ね。大谷が2006年、2009年のwbc見て。僕が世界一になるって思ったように、また15年後ぐらい先に出てくる少年たち。まあ、その成長した姿を見る15年後も楽しみだなあなんて思います。

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