ドライブをもっと楽しく快適にする工夫や豆知識を紹介!!

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ライフハッとしたクイズ。 皆さん、暮らしを豊かにしてみませんか。暮らしが豊かになる工夫や豆知識、いわゆるライフハックの中から思わずハッとした優れ物をクイズ形式でお届けするコーナーです。はい、今日のテーマはドライブ。

ドライブっていうか、もうだいぶ一通り小ネタって出尽くしたような気がしてはいると思うんですが、知ってる人も知らない人、もしかしたら知ってる人もいると思いますが、知らないことは私いっぱいあったのでご紹介したいと思います。早速行きましょう。

第1問

まず、この夏、車の中は暑いですよね。駐車場に停めてたら何というなぐらい熱くなってますが、そんな時は まず、これ、私、上泉さんから習ったんですけど、車の窓を全開にして、車内にこもった熱気を素早く外に放出する。

これはね、やりました。

ちょっとだけ窓を開けるんですよね。上を2センチくらい開けて。ほんで、扉をバッスン、バッスン開けて、閉めて、開けて閉めて と、中の熱気がその隙間から出るんで、僕はこれはトミーズ雅さんに教えてもらったんです。トミーズ雅さんは何で知ったかっていうと、昔あった伊藤家の食卓でやってた。すごく変わりますね。とにかく中の熱気を出さなきゃということで。やってみて。はい。

なんなら運転席の反対、左側、後部座席ぐらいの窓2センチぐらい開けるやん。運転席の扉をバッスン、バッスン開け閉めして何回か。

上泉さん、今日はそれだけでは止まらないんです。何 そのバッスンバッスンして熱気を出したあと、エアコン入れるじゃないですか。でもエアコンはやっぱり急には冷えないじゃないですか。 

続いてエアコンの温度を下げて、ほにゃららして出発。さあ、そのほにゃららはなんでしょうか。下げるやろ。エアコンの温度を下げて。

あ、わかった。もうそんな、もうエアコンをギンギン

ギンギンのさマックスにする

Loにして。はい。

おそらくみんなそうすると思うんですが、それをする時にもう1個やっといた方がいい。

空気を循環させずに、ああ、外に出すわね。あれを循環させる方にしとく。

それでいい。石田さん、ピンポン。正解です。

正解は、この循環のボタンあるじゃない。あれを外気導入に。 

はい。外気導入にして、3分ほど走って、その車内の熱気が全部できったら、窓を閉めて、今度はエアコンを内気循環に変えて、冷たい空気を今度外に逃さないようにするという、

いったんは外の空気をまず入れて走る。そして車内の空気を出すんだ。そうなんです。車によってそのボタンがちょっとずつ違うんですけれども、1つしかない時はその押すと内気循環のスイッチが入りもう一度押すと消えて外気導入、一度試していただければと思います。はい。

続いて第2問です。

車でお出かけした際、車内でハンバーガーを食べたくなりますよね。いざ車内で食べ始めると、 ポテトが落ちたり、ナゲットがゴロゴロ、社内ぐっちゃぐちゃってことあると思いますが、今日は現役マック店員もびっくりのライフハックがSNSで話題になりました。この方法を使えばあら不思議。ポテトやナゲットをこぼさず、しかも ドリンクをスムーズに飲める方法。

さ、やってみましょう。ということで、はい、クイズじゃなくやってみますね。

はい。マクドナルドに入ってくるナゲットというの。はい、これあるある。箱型になって、箱に入ってくる。 

この箱を開けると片っぽをナゲットにして、片っぽにポテトを入れます。実はこの壁、真ん中の壁分穴が開いてるんです。この穴に下からこのストローを通す。

はい、

ドリンクの上に

しっかりとお皿ができる状態。

映像でご覧いただければ。これやると、これでだいぶ固定されてるので、

これもラジオ向きではないネタね。

ドリンクの上にお皿が乗ってる状態に。皆さん想像してみてください。

ホームページにあげときます。

https://t.co/ujbH8TKlmT

そのほかドライブをもっと楽しく、安全にするための豆知識をいくつかご紹介しますね。

  1. 音楽プレイリスト: ドライブにぴったりの音楽プレイリストを事前に作成しておくと、気分が盛り上がります。ジャンルをミックスして、長時間のドライブでも飽きないようにしましょう。
  2. 休憩ポイント: 長距離ドライブの場合、休憩ポイントを事前に調べておくと便利です。サービスエリアや観光スポットをチェックして、リフレッシュできる場所を見つけましょう。
  3. 車内の快適さ: 車内を快適に保つために、クッションやブランケットを用意しておくと良いです。また、エアコンの温度調整も忘れずに。
  4. ナビゲーションアプリ: 最新のナビゲーションアプリを使うことで、渋滞情報や最適なルートをリアルタイムで確認できます。Google MapsやWazeなどがおすすめです。
  5. 緊急キット: 万が一のために、車内に緊急キットを常備しておくと安心です。応急処置セット、懐中電灯、ジャンプケーブルなどを揃えておきましょう。
  6. 燃費の節約: 燃費を節約するために、急加速や急ブレーキを避け、一定の速度を保つよう心がけましょう。また、タイヤの空気圧を定期的にチェックすることも大切です。

楽しいドライブをお楽しみください!

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